9月の鬱屈のジャケット写真

歌詞

9月の鬱屈

ルノ, Akihiro Kozaki

…

誰かの背に もたれかかって

救われたい 毎日ね

助けてと声を出す勇気もないけれど

はじまりの合図に浮かれていて

勘違いには気付かなかった?

天秤の上は 私以外じゃなくちゃ

魔法が溶けないように

傷ついた隙間から

あの日に触れた 幸せがこぼれ落ち

軽くなった足音に

夏が行くのを恐れ耳塞いでみる

行かないで 行かないで

ふわふわと 秋の風が手を掠めた

…

褪せた街に 色を添えた

儚い花は 雨に散る

夢から隠れて生きていくには

綺麗すぎて 悔しかった

…

置いて来れなかった 口約束

弱る鼓動を抱きしめている

本当のことは 知らないままでいて

思い出に ならないように

弾け飛ぶ花びらが

瞳の奥でずっと咲き続けて

消えてゆく傷跡を

同じ季節で笑い合う日が来ないなら

行かないで 行かないで

ふわふわと白い雪が頬に落ちる

この季節が無くなって

長い寒さに飲み込まれても

忘れられないのでしょう

終わりを告げる 甘い匂い

傷ついた隙間から

あの日に触れた 幸せが溢れおち

軽くなった足音が

空に鳴り響く 度に魔法が溶けてゆく

行かないで 行かないで

ふわふわと秋の風が手を掠めて

落ちた花が

背を撫でた

  • 作詞者

    ルノ

  • 作曲者

    ルノ

9月の鬱屈のジャケット写真

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9月の鬱屈

ルノ, Akihiro Kozaki

  • ⚫︎

    9月の鬱屈

    ルノ, Akihiro Kozaki

移ろう季節の中で、
ふと願うこと、叶わないこと。
揺らぐ心を包み込む澄んだルノの歌声、目に映る季節の綺麗さと儚さを思い起こさせるAkihiro Kozakiのギターアレンジ。短編小説を読み終わった後のような感覚に、浸れる楽曲。
明日に踏み出す、貴方の1歩に寄り添えますように。
シンガーソングライター"ルノ"のデビュー作。

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