混沌のジャケット写真

歌詞

Women (feat. NENE)

HAIIRO DE ROSSI

曲で言うなら産休は制作で育休はLive

したがってそれらは休みでは無い

WomenはArtist

母は海

まるで俺はそれを照らす欠けた月

パートナーとは協力が必要

コミュニケート良い日を続けていける様

たまの衝突やたまのミステイクも

思いやり根底に持ってるRespect

表面上は幸せそうに見えても

当然本人たちにしか本当のとこは分からない

家族が寝静まった後

一服入れながら振り返る過去

人生を賭けて良いものは一つしかダメだと

思っていたが今の俺にはいくつかある

それは幸せ

手から溢れそうなぐらい

大事な物ほど触れたら壊れそう

Right?

Let me hear you say

This woman’s work, this woman’s world

Let me hear you say

I want to know

You said どこまでだって超えるよStormy days

社会に対して女性がエンパワーメントする

その姿勢は支持したい男女は決して敵じゃない

それが男男でも女女でも幸せが良い

段々そうなっていければ良い

愛をくれる相手は性別じゃないってな

あくまでも1人の人としての相手だ

書いてたレイシストへのリリックを消した

俺は差別を全くしてないとはまだ言えない

目の前の人を大切にする

その範囲を少しずつ広げていく

東京の夜景はスマホの画面みたい

俺は作り物じゃないありのままが見たい

人を大事にするって言うのは皆知ってる

でもそこに自分を含んでない人がいる

Love myselfこれが一歩目で原点

しなくていい制限Love myself

Let me hear you say

This woman’s work, this woman’s world

Let me hear you say

I want to know

You said どこまでだって超えるよStormy days

Nobody loves me like the way you do

良い時ばかりじゃないけど

今は未来の話をしよう

大事なことは忘れてないよ

Let’s stay together whether times are good or bad

互いに助け合い生み出すのbetter days

掲げた声に読まれないページ

どこまでいけば本当の最終地点?

痛みも強さに変わるように

今は寄り添い合いand I’m hoping for

Let me hear you say

This woman’s work, this woman’s world

Let me hear you say

I want to know

You said どこまでだって超えるよStormy days

  • 作詞者

    HAIIRO DE ROSSI, NENE

  • 作曲者

    Pigeondust

  • プロデューサー

    Pigeondust

  • ミキシングエンジニア

    Manakurv

  • マスタリングエンジニア

    Manakurv

  • ボーカル

    NENE

  • ラップ

    HAIIRO DE ROSSI

混沌のジャケット写真

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圧倒的なリリシズムで唯一無二の存在となった稀代のラッパーHAIIRO DE ROSSIが自身3枚目となるベストアルバムを発表。
2022年に発表された9作目「Revelation」から、
最高傑作と呼ばれた10作目「hallelujah」、そして昨年発表の11作目「Alternative」と同作のExpanded Editionの中から22曲をコンパイル。
名付けられたタイトルは「混沌」。正にこの時代を象徴とする様なタイトルだが、内容も数年の間に世相は勿論HAIIRO本人の心情や状況の変化を色濃く反映しており、確かに「この時代」を表している一枚となっている。

アーティスト情報

  • HAIIRO DE ROSSI

    1986年神奈川県産まれ。 2008年にアルバム「True BIues」でデビュー。 数枚のシングル、EP、アナログの発売を経て2nd.アルバム「SAME SAME BUT DIFFERENT」の発売を機に独立。 インディペンデントレーベル「forte」を立ち上げる。 そのレーベル名を冠した3rd.アルバム「forte」がスマッシュヒット。 サイバーエージェント社長の藤田晋も自身の著書に歌詞を引用するなど、音楽業界に留まらず大きな影響を与えた。また、社会問題に切り込んだリリックや姿勢にも注目が集まり、Ele-Kingをはじめとしたメディアで特集が組まれるなど、リリックのみでなく行動込みでコンシャスMCとして語られるようになる。その後一時の活動休止などを経たが、復帰後もコンスタントに作品を発表。特に7th.アルバムにして初のセルフタイトルアルバム「HAIIRO DE ROSSI」以降、盟友でもありプロデューサー兼DJのPigeondustや、数多くの腕利きのアーティストのサポートもあり、HAIIRO DE ROSSI自身のバックグラウンドであるJazz、そしてコンシャスラップと呼ばれるそのラップに磨きをかけ、Jazz Hip Hopと Conscious Rapの代表的な存在となっている。

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    HAIIRO DE ROSSIの他のリリース
  • NENE

    NENE R&Bをルーツに持つ大阪出身のシンガーソングライター。10代の頃に夢中になったNeo-Soulから影響を受けており現在も繊細かつパワフルな歌声をベースにしたR&BやNeo-soulなどの要素を取り入れた楽曲スタイルを制作している。2021年末、自身初のEP”Room25”をリリースし2024年に2nd EP “DROWN IN MY KARMA”をリリースし同年多数のアーティストとコラボや客演参加でリリース行った。今後も国内外のアーティストとコラボ楽曲のリリースを控えている勢いあるアーティスト。

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