触れなかった言葉のジャケット写真

歌詞

触れなかった言葉

Alexsophie

並んで見ていた景色の色を

今でも時々思い出す

何を話したかよりもずっと

黙っていた時間が残っている

季節は何度も巡ったのに

胸のどこかは変わらないまま

遠くへ流れる雲を見ながら

名前のない想いを抱いていた

伝えなかったことにも

意味があったのだろうか

触れなかった言葉たちが

今も静かに息をしている

届かなかった願いより

消えなかった温もりがある

あの日の続きを探すように

心は時々振り返るけれど

失くしたものではなく

残されたものを抱いて歩く

人は誰かを愛することで

自分の形を知るのだろう

優しさだけでは越えられない

季節があることも知った

それでも君と過ごした日々は

悲しみだけでは語れない

もしも再び出会えたとしても

同じ言葉は選ばないだろう

あの頃より少しだけ

愛することを知ったから

触れなかった言葉たちが

時を越えて光になってゆく

戻れない日々の向こうで

新しい風が吹き始める

君がくれた優しさだけが

今も確かにここにある

それを未来へ繋ぐために

私は今日を生きてゆく

  • 作詞者

    Alexsophie

  • 作曲者

    Alexsophie

  • プロデューサー

    Alexsophie

  • ソングライター

    Alexsophie

  • プログラミング

    Alexsophie

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    触れなかった言葉

    Alexsophie

人生には、伝えた言葉よりも、伝えなかった言葉の方が長く心に残ることがあります。

『触れなかった言葉』は、そんな記憶の片隅に静かに佇む想いを描いたアコースティック・バラードです。

一本のアコースティックギターだけを伴奏に、飾らない歌声で紡がれる物語。過ぎ去った時間への後悔ではなく、その時代が確かに存在したことへの感謝と温もりを見つめています。

静かな夜や一人の時間に、そっと寄り添う一曲です。

アーティスト情報

A&S STUDIO

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