歌詞

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雨降る夜1人きりで区別できないだろうから誰にも見られずにすむ変わらずにこの街に住む。

前向く僕膝ガクガク震えが止まらない夜は誰にも知られずにすぐ脳味噌麻痺させて大人しくする。

街中で1人きり泣く泣く泣く泣く。待ち合わせ何年前来るはずもないが待つ待つ。

あのね

濡れて濡れて濡れて濡れて僕は気づいたの、瘡蓋になる前のこの傷が水に打たれて染みてるだけさ。

眠る眠る眠る夢で僕は傷ついたの、貸した日記を返してよ。

五月二十日月曜日天気晴れ

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雑念aka君が好き。

頭痛くなるよ全て聞こえているでしょう？耳を塞ぐふりやめて悲しくないの？僕らのこと。

雨降る夜1人きりで思い出すのは君もだよ。前にもした話頭悪いふり疲れてくるでしょう？

街中で1人きり泣く泣く泣く泣く。背中合わせあんたバカね。

変わらないままだ

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あのね

濡れて濡れて傘を貸して僕は気づいたの、びしょ濡れで

（ん）

って差し出してイヤフォン突っ込んで切符を買い。

京王線で

揺れて揺れて揺れて揺れて揺れて揺れて揺れて揺れて揺れt

、帰ろう？

就寝時刻十五分前。

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点点点丸