サウンドホール2のジャケット写真

歌詞

モラトリアム (Acoustic ver)

kota

いつものこの坂道を

立ち漕ぎで駆け上がる

ボタンを外したワイシャツに

心地よい風が抜けた

窓から見るこの景色

変わらずに眠くなる

うたたね夢見た一瞬に

体がビックっとはねた

いつかのスターみたいに

叫んでやること

教室の片隅、野望が

渦巻いていたね

大人でも、子供でもない

そんなモラトリアム

正しさでも、悪さでもなく

自分を信じてた頃

カタチでも、ココロでもない

そんなモラトリアム

明日のこと、疑わぬまま

未来を信じてた頃

いつものこの坂道を

思い切り下ってく

腰までズラした制服が

あの時にはためいてた

何かも生み出せぬまま

時間は過ぎるが

狭い部屋の中で、たましい

掻きむしっていた

大人でも、子供でもない

そんなモラトリアム

汚いとか、美しいとか

自分をうつしてたころ

無邪気でも、冷めてもいない

そんなモラトリアム

見つめたもの、大事にかかえ

不安に襲われてた頃

それでもいくらか

かっこ良かったよね

それでもいくらも

頑張っていたよね

大人でも、子供でもない

そんなモラトリアム

正しさでも、悪さでもなく

自分を信じてた頃

カタチでも、ココロでもない

そんなモラトリアム

明日のこと、疑わぬまま

未来を信じてた頃

  • 作詞者

    kota

  • 作曲者

    kota

  • プロデューサー

    kota

  • サンプリング元のアーティスト

    kota

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アーティスト情報

  • kota

    kota(コウタ)— シンガーソングライター。 中学生の頃、父の影響でギターを手にしたことをきっかけに音楽と出会う。以来、音楽は人生のかけがえのない一部となり、「いつか自分の曲を世に出したい」という想いを胸に抱き続けてきた。 長年温めてきたその夢は、生成AIとの出会いによって新しい形で結実する。作詞・作曲は自らの手で行い、ギターの弾き語りで形にした楽曲を、生成AIを"音楽パートナー"として編曲していく独自のスタイルで制作。当初はAIに対して懐疑的な想いもあったものの、ともに音を紡ぐなかで、今ではその可能性に手応えを感じながら創作を続けている。 かつてバンドで演奏していたオリジナル曲から、日々新たに生まれる楽曲まで、コンスタントに配信リリース中。「どこかの誰かに、ほんの少しでも良い気持ちを届けられたら」——その願いを胸に、今日も音楽を届け続けている。

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