拝啓、二千二十年へのジャケット写真

歌詞

人として人で在る様に

nurié

退屈を紛らわしたくて

指先1つで誰かの未来は奪われていく

夜が明けないね

溺れる自分を水を得た魚が笑う

これが人間か 何が人間だ

優しい世界を望んだら途端に溺れてしまいそうだ

誰の眼だ、誰の眼だ いいから、ほっといてく れよ

奴が笑う、奴も笑う

黒い声が纏わりつく

なぁ、心を何処に捨てたんだよ

人として在る為に 僕らは心を持ったんだ

悪意を孕むのも心なら 決して譲らない様にと

空洞を埋めなければ 善意は何処に仕舞ったんだ

心の何処か 心は何処だ

現代ネットワークはまるで見世物小屋だ

翳され晒されそれに群がる様は言葉が出ないな

誰が被害者、誰が加害者、それすらも曖昧な社会だ

お願いだ、人として人で在ってはくれないか

これが人間か 何が人間だ

優しい世界を望んだら途端に溺れてしまいそうだ

誰の眼だ、誰の眼だ いいから、ほっといてくれよ

奴が笑う、奴も笑う

黒い声が纏わりつく

終電人気の無い駅のホーム

少女とクラクション 非日常とアルコール

明日は自分の右手が誰かを翳してる

  • 作曲

    廣瀬 彩人

  • 作詞

    大角 龍太朗

拝啓、二千二十年へのジャケット写真

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拝啓、二千二十年のあなたへ

どうやら世界は変わってしまったらしい
見ず知らずの病は人の心すらも汚染していく疫病
僕達は戦うために顔を隠す
匿名希望を決め込む為ではなく
隠れて誰かを嘲笑う為でもなく

気が付くと僕達はどうやら二千二十年を生き抜いて
二千二十一年へと辿り着いていたらしい
二千二十年を生きるあなたは
先が見えない恐怖や不安に心が奪われていく様を
目の当たりにする

これは現実だ

変わりゆく時代
あなたのその心だけは奪わせやしない
僕達は二千二十年からこの手紙を送る

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