Crisis Codeのジャケット写真

歌詞

Crisis Code

Onephony

ずっと夢見てた(見てた)

泡色の夢を (夢を)

もしも叶うなら (君と)

同じ景色見て (いたい)

乾いた残像の横で

ひらりひらり舞い散る

閉ざされた闇の中

何かを探してた

繰り返す日々の中

踠き足掻いていた

漆黒に染まる空

たとえ声枯れても

響かせて見せるから

今ここで誓うよ

永く永い追憶の瞬き

光抱き遠き明日へ

譲れない想い(ひとつ)

偽りない声を(きいて)

バラバラに散ったカケラを

ひとつひとつ 集めて

迷いこんだこの世界

何かを求めてた

繰り返す毎日に

踠き抗っていた

朧げに浮かぶ月

たとえ傷ついても

もう一度立ち上がって

この手をかざすから

遠く遠い星達のシンフォニー

静寂の向こう側へ

めまぐるしく駆ける時代

だけどここにいるから…

笑顔だって涙だって

分け合いたいんだよ

様々な分岐点を経て出会えた奇跡

一人では生きられない

支え合って鼓舞して

一緒なら見える景色が変わっていくから

生きとし生けるもの達よ永遠に…

光抱き遠き未来へ

  • 作詞

    村山シベリウス達彦

  • 作曲

    村山シベリウス達彦

Crisis Codeのジャケット写真

Onephony の“Crisis Code”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"