歌詞

いつか後悔がなくなるその日まで

この憂鬱がなくなるその日まで

笑っていたいのさ君の手を取って

散々だ今日も昨日も

一人反省会始まりです

冗談を言えるくらいに

気楽に生きていきたいだけ

許したり励まし合うことが

心を弱くするのでしょうか

自分一人で何も決めれないってどうだろうな

こんな僕でも

後悔がなくなるその日まで

この憂鬱がなくなるその日まで

気楽でいこう ろくでもなくても

最後に笑えるなら

後悔がなくなるその日まで

この憂鬱がなくなるその日まで

笑っていたいのさ君の手を取って

さあ今日も手を叩きましょう

なんでもない朝の始まりです

夜が来てまた眠るだけ

それでもね君と一緒なら

何気なく過ぎていく時間も

終わらないで欲しいと思うの

偶然の出会いで人生が変わるなら

それは奇跡だ

後悔がなくなるその日まで

この憂鬱がなくなるその日まで

気楽でいこう ろくでもなくても

最後に笑えるなら

後悔がなくなるその日まで

この憂鬱がなくなるその日まで

笑っていたいのさ君の手を取って

気張るんじゃなくて気楽でいい

気張るんじゃなくて気楽でいい

上手くいかないならまた明日でもいいさ

こんな僕にも

大切に思える人たちが

守りたいと思える人たちが

増えていくからたまに困るけど

最高な人生だ

そしていつかは

こんな僕でも

後悔がなくなるその日まで

この憂鬱がなくなるその日まで

気楽でいこう ろくでもなくても

最後に笑えるなら

後悔がなくなるその日まで

この憂鬱がなくなるその日まで

笑っていたいのさ君の手を取って