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歌詞

Graffiti

SAVAGE CULTURE

不安にかられる日々

したくはないのさ後戻り

この物語は始まったばかり

信念ない奴ばかりでがっかり

数え切れない傷が痛み

だが忘れない為の苦味

抜け出したかったしがらみ

暗闇から差し込む光

忙しく流れる時間に追われ

大事な優先順位すら忘れ

手の平零れ落ちる砂時計

静寂の音鳴り響く部屋で

耐えきれず叫びだす午前零時

消えてしまいたい思い溢れ

痛む胸 涙で霞む目の前

切れた糸の張り方教えてくれ

Break out

Fxxkin day

現状打破する為の行動

断頭台から聴こえる合唱

止まないコールアンドレスポンス

自問自答麻酔効かない不眠症

まだ痛みを感じれるから

偽ることをやめたあの日から

やっと自分が見えたんだ

There were some miserable nights

Where I wanted to run away

And then I stand up and spend my days in doubt again だけど

くだらないと言われても

俺にはこれしかないから

大丈夫だよと言ってくれる君が

いるから…

「俺だけ」とか「私だけ」とか

そんな風に蔑むな

俺は違ぇ 私は違ぇ

そう、その個性を磨け

貫け 雲より遥か遠く

ずば抜け 夜空で輝く

1番目立つ星になる

そうやって俺たちは生きる

居場所は自分でみつける

飾るはピカソじゃなくmy name

求めるのも 欲しがるのも

生きた証を残したいだけなんだよ

There were some miserable nights

Where I wanted to run away

And then I stand up and spend my days in doubt again だけど

くだらないと言われても

俺にはこれしかないから

大丈夫だよと言ってくれる君が

いるから…

There were some miserable nights

Where I wanted to run away

But I'm sure you're still fighting

Just like me だから

くだらないと言われても

俺にはこれしかないから

大丈夫だよと君にも伝えに行くから

Sometimes we forget

The will and feelings we set

But when I look back, it reminds me…

大事な事忘れがちな今日この頃

白昼夢 空から降る十人十色

隣の芝生より隣にいる君と

青く染めてく進む道を

生き様で描くart

成りたかった人ではないもの

結末なんてわからない誰も

忘れるな君は1人じゃないってこと

  • 作詞

    SUM, TENKAI

  • 作曲

    Yuma

  • ミキシングエンジニア

    Yuma

  • ギター

    Yuma

  • ボーカル

    SUM, TENKAI

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アーティスト情報

  • SAVAGE CULTURE

    SAVAGE CULTURE 2023年4月結成。 それぞれのメンバーが東京で精力的に活動している中、vo,SUMを中心として元Back o BeyondからSUMとYUDAI、Gun Head BreakからTENKAI、元MASSCLOWZからYUMA、元ASHIGALLからTAKが集まり結成。 2023年結成にも関わらず月1〜2回程度のライブ、また結成3ヶ月目で渋谷Club asiaのイベント主演を経験し、積極的な活動をしながらリリース/MVリリースを繰り返している。 様々なミクスチャーバンドの影響を受けた、『古き良き新しいMIXTURE』を表現し続ける。 vo,SUM(ex,Back o Beyond) vo,TENKAI(ex,Gun Head Break) gt,YUMA(ex,MASSCLOWZ) ba,TAK(ex,ASHIGALL) Dr.YUDAI(ex,Back o Beyond)

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