魔法学のジャケット写真

歌詞

Neighbor

姫野

ずっと忘れていた

燦々と降る陽ざしのなか

いつも僕と隣の温度を

君の肌が触れる合間に、

四肢をたずねる悪戯が

散々僕を揶揄うから

目を逸らせないでいて、

いきながらえていたこと

最愛のネイバー、

買い被り過ぎたのかな

君が兎角、永く幸福で燦めいてたから

最奥のネイビー

こんなに重い心残りは

どこに置いたらいい

わからないよ

  • 作詞者

    姫野

  • 作曲者

    姫野

  • プロデューサー

    姫野

  • ギター

    姫野

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アーティスト情報

Himeno

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