この世界に2人みたいだったのジャケット写真

歌詞

この世界に2人みたいだった

Sugar boy

君はいつも綺麗だった

君に夢中だった あの頃は

憂鬱な時は君を浮かべる

愛が纏って消えない想い

鮮明に覚えているあの流れ星

君はまだ覚えているのかな

それとも埃を被ったモノになってる?

星へ願い込めた君への想い

あの綺麗な星に乗っかって

君の場所にすぐにいくから

2人で見上げた夜空は

この世界に2人みたいだった

「明けない夜は無いから」と

君の言葉が救けになっていた

醒めない夢 幻の中で

繋いだ手は離さないからね

2人で見たあの星から

君との物語が始まったんだ

あの光に君を透過して

重なるものはきっと夢だった

「おやすみ」君の寝顔は

まるで色のない世界だった

あの綺麗な星に乗っかって

君の場所にすぐにいくから

2人で見上げた夜空は

この世界に2人みたいだった

あの綺麗な星に乗っかって

君の場所にすぐにいくから

2人で見上げた夜空は

この世界に2人みたいだった

  • 作詞

    濵﨑遥哉

  • 作曲

    Sugar boy

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    Sugar boy

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    Sugar boy

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