Dukkha Front Cover

Lyric

Dukkha

Kaito Mori

逃げ出したらいいの

あの時はそれしか

重ね合い分かち合いそれでもなおぶつかり合い

つけられた傷は生涯消えないけど

たくさんのイメージ思いつく綺麗に

後ろ髪のない女神追いかけて

吐き溜めてくハイボールに愚痴

真っ赤に染めるそのグラスの縁

ストレスの許容度はアルコールと変わらないのに

みんなして麻痺

遊び疲れてバッタン年甲斐もなく不埒に眠る

恨み嫉みもバッタン分別して水に流す

無知な自分を 無垢なあの頃を

逃げ出したらいいの

あの時はそれしか

重ね合い分かち合いそれでもなおぶつかり合い

つけられた傷は生涯消えないけど

許さずにいてよ

犯した罪と焼かれるから

灰になっても戻らない

灰になっても戻らない

I've been working on this thought

止まらないねこの理想

How many times? well I've been in pain

輪廻の中で Well nothing has changed

We've been looking for a chance finishing all this karma

吐き溜めてくハイボールに愚痴

真っ赤に染めるそのグラスの縁

ストレスの許容度はアルコールと変わらないのに

みんなして麻痺

遊び疲れてバッタン年甲斐もなく不埒に眠る

恨み嫉みもバッタン分別して水に流す

無知な自分を 無垢なあの頃を

What if you lose it all what'd you do?

I hope you'll cry and run instead of trying

重ね合い分かち合いそれでもなおぶつかり合い

つけられた傷は生涯消えないけど

許さずにいてよ

犯した罪と焼かれるから

灰になっても戻らない

灰になっても戻らない

逃げ出したらいいの

あの時はそれしか

重ね合い分かち合いそれでもなおぶつかり合い

つけられた傷は生涯消えないけど

  • Lyricist

    Kaito Mori

  • Composer

    Kaito Mori

  • Producer

    Kaito Mori

  • Vocals

    Kaito Mori

Dukkha Front Cover

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    Dukkha

    Kaito Mori

「世の中や人生は自分の思い通りにならないものであり、思い通りにコントロールできることは決して多くはない」という真理を教えている言葉ー『一切皆苦』を表現した作品となっている。
仏教では、「苦しみ」とは「思い通りにならないこと」と解釈されており、肉体的な苦しみや精神的な苦しみだけでなく、思い通りにならないことによる心痛も含まれる。
漠然とした人生の虚無感と虚栄心からくる心の錆び付きに、きっとこの曲が何かを教えてくれるはず。

Past Playlist In

Dukkha

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 24 Nov 2024

Artist Profile

  • Kaito Mori

    愛知県出身東京在住の28歳シンガーソングライター 繊細で優しい歌声を持ちR&Bを下地に日本人離れした楽曲を制作している 高校2年生まではギリギリ音痴ではなかった方であるが’、その年の春に車にはねられてから片腕の骨折、頭部強打と引き換えに音が立体的に聴こうえるようになり歌も上達した 今では制作する傍ら楽曲提供も精力的に行なっており、海外アーティストとの制作も活動的である ボーカルレコーディングではChe'Nelle, Celina Sharma, EDEN KAIの録音を経験。 今後さらに活躍が期待される若手アーティストの一人である。

    Artist page


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