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歌詞

祭り

patrasche

仲間と歩いた帰り道

一人酔いしれて歩く街

先輩に揉まれ酒にのまれて

時刻は約束を超えた0時

君にしか見せてないちょっと甘えたがりの心

何時に帰るのならいっそ君も来てくれよ

ヘパリーゼ持たされハグされ向かった二見町

君が来てくれたなら俺ちょっと帰りやすいかも

物分かりが良すぎた君だから

礼儀も愛想も完璧だった

人前に連れて行きたいなんて

過去の女に一人もいなかった

仲間と歩いた帰り道

一人酔いしれて歩く街

先輩に揉まれ酒にのまれて

時刻は約束を超えた0時

ふらついた街並みの片隅で

君と見た光景が焼きついて

今はもう出来ない埋め合わせ

逃げたくなる夜は音の中で

君がいなくなったこの世界で

口だけの男が口で叶え

ここまでの道のりは今日の為

仲間と歩いた帰り道

一人酔いしれて歩く街

先輩に揉まれ酒にのまれて

時刻は約束を超えた0時

  • 作詞

    patrasche

  • 作曲

    patrasche

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