歌詞

何度だって始めれるよ

ここから

離れる度に伝えてきた言葉は

気にもすんなあいつらみてる外側

大丈夫信じられるここなら

気付かされた分も

でかく咲かせよう

書き留めた文章

ダサイ自分も供養

傷重ねた分も

始められるよここから

信じれるよここなら

見栄を張ってつけたchainも重いだけのpride

誰も居なくなった家は音もしなく暗い夜

君の為に描いた手紙渡せずに

部屋の隅の方ずっとしまってる

今は支えられてここにいる

それとおかえりって抱きしめてくれる家族がいる

同じ痛み知った仲間が居て

ありがとうこうして支えられた人生

逃げるための言い訳

二度と匙は投げれねえ

次は俺が返す番で

誰も無理は言わせねーよ

自分自身に嘘はつけなかった

これが泥に咲いた俺のアンサー

何度だって始めれるよ

ここから

離れる度に伝えてきた言葉は

気にもすんなあいつらみてる外側

大丈夫信じられるここなら

気付かされた分も

でかく咲かせよう

書き留めた文章

ダサイ自分も供養

傷重ねた分も

始められるよここから

信じれるよここなら

誰にも言えない本音と悔し涙から学んだ

2度目はねーから

最初で最後つけた両膝

前にすす為天秤にかけた

犠牲や信頼

大事なものばかり

臆病なふりをしては無くしてきた

この胸の痛みから目を逸らした

俺は何を得る

また1人居なくなったあいつから学ぶreal

残酷な程に時間が過ぎりゃ傷も報われる

報われる

歩き始めたここから

今戻れば中途半端

吐く気ねーよ弱音なんか

何がなんでも成り上がんだよ

まじで諦めきれない夢があんだよ

だから止まれない

これが俺の最後のアンサー

何度だって始めれるよ

ここから

離れる度に伝えてきた言葉は

気にもすんなあいつらみてる外側

大丈夫信じられるここなら

気付かされた分も

でかく咲かせよう

書き留めた文章

ダサイ自分も供養

傷重ねた分も

始められるよここから

信じれるよここなら