ASOBE Front Cover

Lyric

Top Speed

Playsson

Ha Playsson

VroomVoomVroom

アクセルベタ踏み壊れたブレーキ ya

VroomVoomVroom

信号無視かっ飛ばす次のステージya

Vroom VoomVroom

イケてる助手席のベイビー ya

VroomVoomVroom

なんもないあいつまたhate me ya

飛び込んだレース

着いて来れないこのペース

トップに刻む俺のネーム

Playssonが来たよ沸くヘッズ

狙えば一瞬

韻、Flow,リリックのハットトリック

欲しい物は自分で取りに行く

あいつらビーフじゃない鶏肉

Nos tamo na frente

とろい奴は聴けない

バックミラー外したからお前を見えない

Ha 遊びながらガソリン

燃やす毎日Yeh

増やす諭吉

VroomVoomVroom

アクセルベタ踏み壊れたブレーキ ya

VroomVoomVroom

信号無視かっ飛ばす次のステージya

Vroom VoomVroom

イケてる助手席のベイビー ya

VroomVoomVroom

なんもないあいつまたhate me ya

かっ飛ばすぜ

次ステージでも俺様平気 ya

的ハズレの

奴ら俺を止めること出来ねぇ

最前線にいる敵いねぇ

大底辺から天辺へ

バズって消える奴ばっか

その中でもまだまだ遊んでる元気で

凸凹の道でも俺は上等

敷かれたレール外してオフロード

Ha 遊びながらガソリン

燃やす毎日yeh

増やす諭吉

VroomVoomVroom

アクセルベタ踏み壊れたブレーキ ya

VroomVoomVroom

信号無視かっ飛ばす次のステージya

Vroom VoomVroom

イケてる助手席のベイビー ya

VroomVoomVroom

なんもないあいつまたhate me ya

  • Lyricist

    Playsson

  • Composer

    Playsson

ASOBE Front Cover

Listen to Top Speed by Playsson

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    Top Speed

    Playsson

  • 2

    Daibuiine

    Playsson

  • 3

    Asobe (feat. Baby Onyx)

    Playsson

  • 4

    Pra Cima

    Playsson

  • 5

    Gang Gang

    Playsson

ブラジル生まれ、愛知県豊田市保見団地出身、母国語ポルトガル語を交えながら日本語でラップをするバイリンガルラッパーPlaysson。
母国ブラジルのパーティチューン、FUNKを取り入れたラテンジャジーという新ジャンルで完成させた今回のEP「 ASOBE」。これまでリリースしたアルバム「REAL TRAP」などのギャングスタラップとは違い、プライベートも仕事も遊ぶように楽しめ!というポジティブなコンセプトで制作されたリリックと、自身がCEOを務めるウエストホミレコーズ所属の、現地ブラジリアンビートメイカーとのタックで日本のラップシーンに新たな風穴を開ける。

Latest Rank In

Top Speed

Apple Music • Latino Top Songs • Japan • TOP 22

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Top Speed

iTunes Store • Latino TOP SONGS • Japan • TOP 10 • 12 Jun 2024

Past Playlist In

Top Speed

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 13 Jun 2024

Artist Profile

  • Playsson

    1997年ブラジルミナスジェライス州に生まれ2011年に日本へ来日し愛知県豊田市保見団地に移住。 日本語とポルトガル語を駆使し、型破りなフロウと言葉選び、ブラジルや保見団地でのハードな生い立ちやストリートでのリアルな経験を、生々しくもストレートにリリックに吐き出し、強烈な存在感を放つラッパー、Playsson。 攻撃的でありながらも男女問わず愛されるキャラクターで地元東海地方をはじめとするここ日本でラッパーとして活躍する傍ら、日本とブラジルに構える自身の音楽レーベル、West Homi Recordzのボスとして若手アーティストのプロデュースなどにも携わり、日本とブラジルの架け橋的役割もこなす。 2018年11月には初EP「City View」を¥ellow Bucksと共にリリースし、2020年7月には初めてソロで「Real Trap」をデジタル配信。2022年4月にリリースされたシングル「ASOBI」がストリーミング1千万回再生を突破。 2022年6月、これまで「Playsson」として音楽活動を続けてきたが、同時に何度も道を踏み外してきた。そんなアーティスト名を、悪の自分との決別とし「Pedro the GodSon」へ改名。 足を洗った上でどう音楽と向き合うべきかを考えるため、自ら1年の修行期間を設け、50曲近くもの楽曲をリリースし、2023年6月に新生Playssonとして復活を遂げた。 復活後、Playsson初となるアルバム「Real Trap2」では修行期間に得た言語、スキル、経験、さまざまな面を磨き上げ、アップデートされたまさしく新生Playssonの姿が伺える。 持ち味の攻撃的なリリックとリリカルなフローを吐き出したトラップミュージックを中心に構成されたアルバムの中には、自国ブラジルの代表ジャンルのひとつ、Funkミュージックを取り入れた楽曲が追加されたことにも注目が集まる。 麻薬組織や銃社会、犯罪が蠢く貧困エリア、「ファベーラ」でのストリートダンスパーティ文化を原点とするFunkミュージックはそんな過酷な生活を生き抜く中にも、音楽を通して娯楽を楽しむブラジル人のパッショナブルな国民性を感じることもできる。そんなブラジルのルーツにも触れることができ、日本にはない新たな楽曲をも生み出すこのできる器用さを武器に、唯一無二のスタイルとジャンルを超えたアーティスト、Playssonの挑戦に今後も目が離せない。

    Artist page


    Playssonの他のリリース

West Homi Recordz

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