ASOBEのジャケット写真

歌詞

Gang Gang

Playsson

Ha Playssonが来たぜ踊れこれはparty time

楽しめないぐらいカッコつける勘違い

あいつは鏡の前で練習するギャングサイン

比べれない俺の生き方パンチライ

Gang gang gang gang gang

今日もだいぶいいね

Gang gang gang gang gang

一番ヤバイな

Gang gang gang gang gang

まだこれから

Gang gang gang gang gang

Hahaha lets go

音がjob

仕事して遊ぶ

けど本気No Joke

NGY Young Boss

やることやって弁えることが上手

苦労した分今は娯楽がフルコース

友達まだストリートで稼いでるブラックマネー

俺も昔魂売ってた”悪魔”に

今は財布膨らむ瞬く間に

ヤバイビート乗ってまたヒット企み

Gang gang gang gang gang

今日もだいぶいいね

Gang gang gang gang gang

一番ヤバイな

Gang gang gang gang gang

まだこれから

Gang gang gang gang gang

Hahaha lets go

愛と悪

やりこなす

才能あるからパッと書く歌詞

俺抜け出す貧乏な暮らし

あいつは媚び売ってコネばっか集まり

Gang gang gang gang gang

が増やしていく

Yen yen yen yen yen

ビジネスマン

だせぇ奴には興味ねぇからカッケェことして稼ぐ

海外行って来るハネムーン

雇う運転手と家政婦

Gang gang gang gang gang

今日もだいぶいいね

Gang gang gang gang gang

一番ヤバイな

Gang gang gang gang gang

まだこれから

Gang gang gang gang gang

Hahaha lets go

  • 作詞

    Playsson

  • 作曲

    Playsson

ASOBEのジャケット写真

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ブラジル生まれ、愛知県豊田市保見団地出身、母国語ポルトガル語を交えながら日本語でラップをするバイリンガルラッパーPlaysson。
母国ブラジルのパーティチューン、FUNKを取り入れたラテンジャジーという新ジャンルで完成させた今回のEP「 ASOBE」。これまでリリースしたアルバム「REAL TRAP」などのギャングスタラップとは違い、プライベートも仕事も遊ぶように楽しめ!というポジティブなコンセプトで制作されたリリックと、自身がCEOを務めるウエストホミレコーズ所属の、現地ブラジリアンビートメイカーとのタックで日本のラップシーンに新たな風穴を開ける。

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Gang Gang

Apple Music • ラテン トップソング • 日本 • 31位

アーティスト情報

  • Playsson

    1997年ブラジルミナスジェライス州に生まれ2011年に日本へ来日し愛知県豊田市保見団地に移住。 日本語とポルトガル語を駆使し、型破りなフロウと言葉選び、ブラジルや保見団地でのハードな生い立ちやストリートでのリアルな経験を、生々しくもストレートにリリックに吐き出し、強烈な存在感を放つラッパー、Playsson。 攻撃的でありながらも男女問わず愛されるキャラクターで地元東海地方をはじめとするここ日本でラッパーとして活躍する傍ら、日本とブラジルに構える自身の音楽レーベル、West Homi Recordzのボスとして若手アーティストのプロデュースなどにも携わり、日本とブラジルの架け橋的役割もこなす。 2018年11月には初EP「City View」を¥ellow Bucksと共にリリースし、2020年7月には初めてソロで「Real Trap」をデジタル配信。2022年4月にリリースされたシングル「ASOBI」がストリーミング1千万回再生を突破。 2022年6月、これまで「Playsson」として音楽活動を続けてきたが、同時に何度も道を踏み外してきた。そんなアーティスト名を、悪の自分との決別とし「Pedro the GodSon」へ改名。 足を洗った上でどう音楽と向き合うべきかを考えるため、自ら1年の修行期間を設け、50曲近くもの楽曲をリリースし、2023年6月に新生Playssonとして復活を遂げた。 復活後、Playsson初となるアルバム「Real Trap2」では修行期間に得た言語、スキル、経験、さまざまな面を磨き上げ、アップデートされたまさしく新生Playssonの姿が伺える。 持ち味の攻撃的なリリックとリリカルなフローを吐き出したトラップミュージックを中心に構成されたアルバムの中には、自国ブラジルの代表ジャンルのひとつ、Funkミュージックを取り入れた楽曲が追加されたことにも注目が集まる。 麻薬組織や銃社会、犯罪が蠢く貧困エリア、「ファベーラ」でのストリートダンスパーティ文化を原点とするFunkミュージックはそんな過酷な生活を生き抜く中にも、音楽を通して娯楽を楽しむブラジル人のパッショナブルな国民性を感じることもできる。そんなブラジルのルーツにも触れることができ、日本にはない新たな楽曲をも生み出すこのできる器用さを武器に、唯一無二のスタイルとジャンルを超えたアーティスト、Playssonの挑戦に今後も目が離せない。

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