Romanticized Romances from JUSTPIAのジャケット写真

歌詞

レモンスカッシュ

QuietNoise

初めましての改札抜けたとこで

昼過ぎ太陽 君の喉渇かした

重ねた時間でサイダーのよに君も

気の抜けた表情 見せてくれるんだ

自販機はいつも 欲しいものがある時に限って

見つからない もう少し歩こうよ

弾けてない横顔も ちゃんと見ていたいよ

この空にも光を反射す星が瞬いているの

揺られすぎたら心も 不安定になって

今世界で一番綺麗な泡になって

特別なものは 当たり前にちょっと

大切そうに抱き抱えてたいな

考えすぎて遠回りになるNowadaysって

そげなところもThinking感湧くyawnって

涙目いつも寝起きは苦手だって

興味ないテレビも消さずにいようよ

退屈はきっと 君を作るイメージに変わって

未来で言う 想い出になるだろう

積み重なった瞬間も ジュースの缶のように

今プルタブひとつで取り出せたなら

飲み干せるのに

君が好んで飲んでいる その甘さこそが

また僕にとっての恋の味になるように

弾けてないデフォ間も こんなもんじゃないよね

まだ君への視線がグラついTender

Moreっと 純にlove me

揺らめく心そのままに 君を見つめれば

今世界で一番綺麗な泡になって

弾けた輪郭は 空へ届きそうで

まだまだ飽きは来ないような暑さで

(弾けてない横顔も)

ちゃんと見つめてた この心がそうか

本当の僕と呼べるようなもの

  • 作詞者

    GuitarSpoon

  • 作曲者

    GuitarSpoon

  • プロデューサー

    QuietNoise

  • ギター

    QuietNoise

  • ボーカル

    QuietNoise

  • その他の楽器

    QuietNoise

Romanticized Romances from JUSTPIAのジャケット写真

QuietNoise の“レモンスカッシュ”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"