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歌詞

再創世記

QuietNoise

赤い陽の降る神話の日 遠く誰かが泣いている

アポカリプスの噛み跡が 古生代まで埋もれたら

そこで 始めよう三千年の罪重ねた坂

登って見下ろしたらもう乾きそうだ

上擦った日々の妄傷 愛をも羨んで

1人きりではもう笑えないんだろう

曖昧さ加減が朦朧 遠い幸福の

欠片が誰かを傷つけてるの?

キズグチモナク

火元不明の煙にも 肺の奥まで蝕まれ

そして 熟れた果実には 多くたかるから

目立たぬように生きようとして 息が切れる

トリ壊せるったってMy wall ヒトのことなんて

構いやしないで高み笑えよ

深く埋まった時代の 時限装置が

日々・我・全てを壊していくの

インガノオウシュウ

投げ出された輪郭も 愛の定めと

囀りで目覚めるような眠りを

真っさらな星の序章 アネクメーネの

傍ら静かに時が経れるよ

Restart of my world

  • 作詞者

    GuitarSpoon

  • 作曲者

    GuitarSpoon

  • プロデューサー

    QuietNoise

  • ギター

    QuietNoise

  • ボーカル

    QuietNoise

  • その他の楽器

    QuietNoise

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