Romanticized Romances from JUSTPIAのジャケット写真

歌詞

4年目の片想い

QuietNoise

真っ直ぐな心を 見つめてみたところ

新たに見つかるの 生き残り恋心

2月の風向きで 終わったはずなのに

アルバムより何故か 捨てられずにいるの

君が足りない暮らしでは

宿題も やる気になれない 内心に響くよ

この片想いは4年目

ずっと君見てたよ ごめんね

もう僕の未来 君以外とは描けない

駅から伸びた歩道 煌めく人ゴミを

すり抜けて聞こえる 君の笑う声を

無意識に歩幅も 変わっていくけれど

それは時の流れ でさえ同じだった

今は小さな繋がりも

君からの 声かけの種 幸せな事件だな

この片想いは4年目

街の景色もまた変わって

背景、君の記憶からまた遠ざかる

この肩重いわスクールバッグ

Term goes on, there is no turning back

こんなものが想い出だとは気づけない

この片想いは4年目

ずっと君見てたよ ごめんね

もう僕の未来 君以外とは描けない

こんな片想いじゃ辛いネ

君想うとまだ ときめいて

ハートの未来青白くて 浮かばれない

それじゃ先はない それも悪くはない

  • 作詞者

    GuitarSpoon

  • 作曲者

    GuitarSpoon

  • プロデューサー

    QuietNoise

  • ギター

    QuietNoise

  • ボーカル

    QuietNoise

  • その他の楽器

    QuietNoise

Romanticized Romances from JUSTPIAのジャケット写真

QuietNoise の“4年目の片想い”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"