歌詞

ねぇ、どうしたの？泣いてるの？

優しい音心響いた

顔少しだけ上を見て

太陽ってこんなに綺麗？

君は笑ってさ 手を引いた

笑う声が空に響く

「楽しいところ連れてくよ」

駆け出した

ここに真っ白な猫がいるんだよね

あそこは綺麗な花がある

君と行く道は全てが照らされて

あぁ 本当に君は太陽だ

また寂しい夜1人きり

窓の外手を振ってたね

君に駆け寄ると不安気に

包むように手を握って

優しい瞳で声かけた

大丈夫？

君の言葉いつも私の心にね

水をあげてるの気づいてる？

真っ暗な夜もずっと待っているの

太陽のぼるのを見つめてる

神様

あと少しでいいからこの陽をあびさせて

秋にはもう逢えないんでしょ？

咲きたいまた

どうか

いつも君私に水をあげてくれた

だから私また笑えるよ

植えてくれたんだ笑顔の種

心(ここ)に

枯れてしまってもまた逢えるんだ

ずっとあなただけを見つめてたかったの

これは憧れで恋なんだ

君を見つけるの私得意だから

また君に逢う時咲かせるよ