

冷たい風が 頬をなでて
湖のふちに 星が落ちる
遠いアコーディオン 丸い灯り
あなたの名前を まだ消せない
白い息だけ 夜へほどけて
森の小道に 影が伸びる
ポケットの中 折れた手紙
出せないままで あたたかい
三つ数えたら 右へ回って
もう一度だけ 左へ戻る
覚えているのは 約束じゃなく
あなたの歩幅 それだけでした
青い手紙を 胸にしまって
ワルツの夜を ひとり歩く
戻れないほど 綺麗な日々を
責めないように 抱いていたい
星が降るたび 思い出すの
あの日の声と 小さな笑い
夢の中なら まだ踊れる
あなたのいない 湖畔で
小さなランタン 風にゆれて
水の向こうで 街がにじむ
誰かの祭りの 笛の音だけ
遠い幸せを 運んでくる
凍えた枝に 月が触れて
白い花びら みたいに光る
重ねた足あと 消えたあとも
心の奥で 鳴り続ける
三つ数えたら 前へ進んで
もう戻らない ふりをしてみる
でもね この手は 覚えているの
離した時の 冷たさまで
青い手紙を 胸に抱いて
ワルツの夜を ひとり回る
優しいだけじゃ 終われなかった
恋の続きが 雪に変わる
星が降るたび 探してしまう
見慣れた背中 あの日の声を
夢が覚めても まだ消えない
あなたといた 湖畔の青
遠く離れた 空の向こうで
同じ星を 見ているのなら
返事はいらない それでいいから
少しだけでも 笑っていて
言えなかったこと 言わなかったこと
どちらが痛いか 今もわからない
ただこの夜が あまりに綺麗で
忘れることを 許してくれない
青い手紙を 胸にしまって
ワルツの夜を ひとり歩く
戻れないほど 綺麗な日々を
責めないように 抱いていたい
星が降るたび 思い出すの
あの日の声と 小さな笑い
夢の中なら まだ踊れる
あなたのいない 湖畔で
青い手紙を 胸に抱いて
ワルツの夜を ひとり回る
優しいだけじゃ 終われなかった
恋の続きが 雪に変わる
星が降るたび 探してしまう
見慣れた背中 あの日の声を
夢が覚めても まだ消えない
あなたといた 湖畔の青
最後の星が 水に沈んで
朝の気配が 森をほどく
青い手紙は 捨てないままで
今日のわたしが 歩き出す
三つ数えたら 前を向くから
もう一度だけ 夜に手を振る
あなたがくれた あの日の青を
胸の奥で 灯していく
- 作詞者
Blue Letter
- 作曲者
Blue Letter
- プロデューサー
Blue Letter
- ボーカル
Blue Letter

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Blue Letter by the Starlit Lake
Blue Letter
「Blue Letter by the Starlit Lake」は、ノルディック ワルツのような旋律から着想した、Blue Letterらしい青い余韻をまとった一曲です。
星が降るような湖畔を舞台に、出せないまま胸に残った青い手紙と、戻れない恋の記憶を静かに描いています。ひとりでワルツを踏むように、過去のぬくもりや言えなかった想いを抱えながら、それでも最後には今日の自分として歩き出していく物語です。
童話のようなやわらかさと、冬の湖に沈むような切なさが重なった、Blue Letterの小さな湖畔のワルツです。
アーティスト情報
Blue Letter
Blue Letterは、届かなかった想いを音楽と映像に変えるプロジェクトです。 言えなかった言葉、終わったはずの感情、まだ胸に残っている記憶。 それらをオリジナル楽曲とCinematic MVとして、一つの世界観の中に描いています。 Created by C’est La Vie. AI visual directionを取り入れながら、音・映像・物語をつなぎ、Blue Letterの作品世界を制作しています。
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Blue Letter Records



