Lyric

[Verse1]

街角に香る香水

また君を思い出す

ネオンの裏で笑う顔

あの夜と same tone, same pose

スマホの通知、気まぐれに

既読がつくたび sinking

でもね、本当は

それすらも game にされてた

愛されてたか　わからない

でも確かに　感じたlight

一瞬でも　嘘でも

私には　リアルだった

Playboy, you're a dangerous flame

触れた瞬間 burn my name

誰のものにもならないって

その自由さえ羨ましくて

Playboy, you're a beautiful lie

知ってて falling, every time

心ごと奪って disappear

でもまだ消えない your fire

友達は “やめとけ” って

何度も warning

でも君の笑い方だけ

Truthみたいに見えてた

“寂しい”って言えたのは

きっと私だけだって

信じてたその優しさも

演技だったのかな

夜明け前のキスだけ

今も still vivid

冷めた後の silence

やけに心地よかった

Playboy, you're a dangerous flame

触れた瞬間 burn my name

誰のものにもならないって

その自由さえ羨ましくて

Playboy, you're a beautiful lie

知ってて falling, every time

心ごと奪って disappear

でもまだ消えない your fire

もしもう一度出会っても

きっとまた same mistake

でも君じゃなきゃ

味わえない heartbreak

Playboy, 傷ついても

あの夜に戻りたくなる

名前さえ呼ばれなくても

ただ傍にいたかった

Playboy, you're a lesson I crave

抜け出せない sweet decay

全部 fakeでも構わない

だって君は… my flame

笑って、離れて

それが君の way

でも私は　まだ

焼け跡の中で breathe