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歌詞

NUDE

マギカ

泣き声が鼓膜を支配している朝。

舌先を這う。苦みを飲み干して。

不機嫌な背中に触れるのが怖い。

細い手首。触れる度に壊れてしまいそう。

赤い糸が解けぬ様に結んでね。

紫の痣に包まれた。腕の中。

何十回。何百回。甘い接吻をして。

明日の事など忘れる位に求めてよ。

噎せ返る様な残り香を吸い込んで。

不自然な笑顔は隠したままだ。

暗闇の中。手探りで手繰り寄せて。

何千回。何万回。甘い接吻をして。

昨日の事など忘れる位に抱き締めて。

ごめんねと泣いた姿がいつも愛おしくて、

独りにしないでって私も泣きじゃくってみせるの。

紫の痣に包まれた。腕の中。

何十回。何百回。甘い接吻をして。

許してあげるから。壊れる位に見つめて。

見い出して。見つけ出して。

暗闇が晴れるその朝も傍にいて。

何千回。何万回。甘い接吻をして。

間違いでもいい。私が選んだ道だから。

幸せな檻の中。

  • 作詞者

    三栗屋こころ

  • 作曲者

    三栗屋こころ

  • プロデューサー

    マギカ

  • ボーカル

    マギカ

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    NUDE

    マギカ

新曲 「NUDE」 リリース。
誰かに触れずにはいられない夜と、
泣き声が残る朝。
愛と呼ぶには危うく、
依存と呼ぶには温度が残っている感情を、
静かで生々しい言葉で描いた一曲。
剥き出しになるのは身体ではなく心。
弱さも痛みも抱えたまま、
それでも共に在ることを選ぶ――
その瞬間を切り取った楽曲。

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