船橋ラプソディーのジャケット写真

歌詞

船橋ラプソディー

良紀

改札口をぬけて「さざんかさっちゃん」

待ち合わせ、昔から変わらぬシンボル

駅前通りを歩き市場の先まで

春がくれば咲き誇る、海老川桜

いろいろな人がいる、僕らの愛する街さ

スクランブル交差点で、もう一度会おう

今日も笑って、泣いて、生きれたらいいな

あんな時代あったよね、想いはめぐる

人と人の心、橋をかけて

未来へと繋いでく歌 Oh. 船橋ラプソディー

本町通りをぬけて大神宮まで

年末にはたくさんの人で賑わう

歩行者天国歩けば心は踊る

お祭りはこの街の宝物です

アンデルセン公園、自然も豊かな街さ

東に西に南と広がる船橋

今日も笑って、泣いて、生きれたらいいな

あんな時代あったよね、想いはめぐる

人と人の心、橋をかけて

未来へと繋いでく歌 Oh. 船橋ラプソディー

船橋港に浮かぶ小舟は歴史を語る

今日もまた銭湯であたたまる幸せ

今日も笑って、泣いて、生きれたらいいな

あんな時代あったよね、想いはめぐる

人と人の心、橋をかけて

未来へと繋いでく歌 Oh. 船橋ラプソディー

ららら〜

  • 作詞者

    良紀

  • 作曲者

    良紀

  • プロデューサー

    良紀

  • ボーカル

    良紀

  • ソングライター

    良紀

船橋ラプソディーのジャケット写真

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    船橋ラプソディー

    良紀

良紀が7枚目のシングル「船橋ラプソディー」を2025年6月16日にリリースする。

この曲は、千葉県船橋市の日常の風景を描いた温かい曲だ。
お祭りで耳にする地域に根ざした音楽は、古くから地元の人々の思い出と結びついてきた。

「船橋ラプソディー」がそんな歌になれば嬉しい。

アーティスト情報

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