ニラ玉の詩2のジャケット写真

歌詞

孤灯一穂

ニラ玉親父

今日もまた コンビニの明かりに

導かれて歩く 帰り道

誰にも会わずに

部屋に戻って

心の声だけ冷めたまま

そんな日々のすきまに灯る

看板の明かり

あいニラブゆー

それは言葉じゃなくて

湯気にのせた やさしい魔法

あいニラブゆー

そっと差し出すように

君の心 包むニラ玉

何かを諦めて

何かを背負って

笑うふりばかりが

上手になった

だけどその皿の香りが

僕のままでもいいと

教えてくれた

また来てね じゃなくて

ここが君の居場所っていう味

あいニラブゆー

伝えたいのはいつも

君が君で いられる場所

あいニラブゆー

ぬくもりの名前だよ

孤独を溶かす 金色の一皿

  • 作詞者

    ニラ玉親父

  • 作曲者

    ニラ玉親父

  • プロデューサー

    ニラ玉親父

  • ギター

    ニラ玉親父

  • ベースギター

    ニラ玉親父

  • ドラム

    ニラ玉親父

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