ニラ玉の詩2のジャケット写真

歌詞

星ニラ

ニラ玉親父

まち灯りにかき消されそうな

小さな星を探してた夜

君の横顔がふと笑った瞬間

胸の奥が光に変わった

人差し指で線を描いて

点と点をつなぐたび

運命が浮かび上がるように

夜空に浮かぶニラの文字

君と僕を結んでゆく

八重歯の笑顔 星よりも輝いて

永遠を信じてる

不器用に重ねた日々さえ

今は宝物になっている

涙も笑顔も全部混ぜたら

優しい味が広がってく

夜空に浮かぶニラの文字

君と僕を導いてく

八重歯の笑顔 どんな時も支えて

明日を照らしてくれる

声を重ねて 奏でるハーモニー

どこまでも響かせながら

二人の願いを つないだニラの光

永遠にlove song

  • 作詞者

    ニラ玉親父

  • 作曲者

    ニラ玉親父

  • プロデューサー

    ニラ玉親父

  • ギター

    ニラ玉親父

  • ベースギター

    ニラ玉親父

  • ドラム

    ニラ玉親父

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