歌詞

Evaporating shj

歌い尽くせぬ愛情

手放せない汚れ

南レジデントのシャチへ

マスノスケをふるまう

鼓膜がよどみない指令をキャッチ

あらゆる選択肢の洪水を無視

なぜならまなこに歌うはシャチ

命名はこの日おちる愛

まくしたて目配せ

おれは生きたいように生きる

シャチが生きたいゾーン以外はフェイク

季節はひとつ

四つもいらない

すべてシャチに捧げる色模様

桜も雪も楓もひまわりシャチのため

記憶の濁流が収束し糸となる

イしんでんしんなど叶わぬ願い

トうといやつらの背中だけオンエアー

イみしんな言葉論点が遠ざかる

ヒりひりと焼けつく細胞の情熱

ロっくではなくぶん回すヒップホップ

ノーリーズンで愛はとまらない

抜け目ない

リすくを愛し度重なるビートフライハイ

Binary Animalia の“Evaporating shj”を

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