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歌詞

chilblains

終日柄

窓際の冷たい風

浴びながら急いで

裸足の肌雨を踏んで

そのまま海の波を切って

水面の音も紛らわして

跳ねる避ける揺れる溶ける

触れている痛みも気を逸らして

跳ねる触れる揺れる欠ける

上っ面を撫でて目を瞑る

跳ねる逸らす揺れる変える

まだ、まだ、水面の端で揺れて

誰も知らない見えない痛みに

影も形も頼りなく揺れている

過去も知らない消えない痛みに

息も出来ずに跡形なく揺れている

窓際に冷たい風

浴びている私まで冷えて

裸足で震えながら揺らして

そのまま、そのまま、

広がる赤色の炎症を止めて

快楽には辿り着けない

塗りたくったどろどろに

それでも止まれないのかと嘆いた

進むのもままならない中で

聞こえた耳の奥に

鳴り響いた着いた先がきっと

答えになりきれない果てで

誰も知らない見えない痛みに

影も形も頼りなく揺れている

過去も知らない消えない痛みに

息も出来ずに跡形なく揺れている

誰も知らない癒えない痛みは

声も出せずに私は震えている

過去も知らない消えない痛みを

息も殺して羽も壊して

  • 作詞

    淡甘

  • 作曲

    淡甘

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    chilblains

    終日柄

アーティスト情報

  • 終日柄

    SNSを中心に、関西/東京で活動を行っているアートバンド終日柄。楽曲制作に留まらず、Music Video、ジャケット、グッズ等のデザインや、ライブ空間演出等、様々なアートの分野でセルフプロデュースを行っている。 「終日柄」の読みは、「ひねもすがら」。“朝から夕までの一日中”という意味を持ち、一日の終わりに考える、思考の中身を描いている。 電車の中や、部屋の空気、雨と共に落ち込んでいく気分、ため息。儚くも、柔らかくもあり、だけど刺激的でもあり。 人間の思考、感情の琴線に触れるような。

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