リリース日: 2026/09/11
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maishinta「HOHOEMI」
「微笑みが響いてく 朝がやってくる 夢のかけらを集めて」
HOHOEMIは、maishintaの音楽の始まりとなった曲です。
2016年4月。
Shintaと、Maiが初めて会った日。
待ち合わせに遅れてやってきたMaiを待つ時間の中で、かつてMaiがTEDスピーチで語ったスピーチをインスピレーションにShintaは一片の詩を書いた。
それは、ネパールでMaiが見ていた景色であった。 それが「HOHOEMI」という曲の始まり。 まだmaishintaという名前もなく、二人で音楽を続けていくことさえ決まっていなかった頃。
けれど、偶然のように生まれた一曲から、その後の長い創作の旅が始まっていった。
ピアノと声を中心にした柔らかなサウンドの中で歌われるのは、朝の訪れ、雨に濡れる若木、風の中で踊る少年、誰かを想って歌う少女。 日常と共に広がっている、生命そのものの静かな輝き。 大きな出来事ではなく、ふと交わされた微笑みや、風や光や雨の中に、この世界を生きていることの不思議と喜びが宿っている。
「HOHOEMI」という言葉は、その後のmaishintaの音楽や活動にも繰り返し現れる、大切なモチーフになっていく 音楽、詩、瞑想、そして森羅万象とのつながり。
形を変えながら続いてきたmaishintaの創作の根底には、この曲が生まれたときから変わらない感覚がある。
「世界は美しい」と、もう一度見つめることができる。
そしてその入り口は、私たちの日常の中にある。
これからmaishintaは、これまで長い時間をかけて制作してきた楽曲を、一曲ずつストリーミングサービスを通じて世界へ送り出していきます。
その最初の一曲として選んだのが、すべての始まりとなった「HOHOEMI」です。
二人が出会った一日の小さな偶然から生まれ、やがて何百曲もの音楽へとつながっていった始まりの種であり、原初の響き。
新しい朝に。
誰かと出会う日に。
少し世界を優しく見つめたいときに。
この曲が、それぞれの場所で小さな微笑みとして響いていくことを願っています。
maishinta
maishintaは、酒本信太と酒本麻衣による音楽ユニット。 ========== SHINTA SAKAMOTO 酒本信太・プロフィール 3歳からピアノをはじめ、12歳から作曲を開始。23歳の時に学生時代の音楽仲間たち(小袋成彬・Yaffleなど)と共にTokyo Recordings(現・TOKA)を設立。映画音楽、アーティストの楽曲提供、テレビCMなどの楽曲制作を行う。 2015年、祖母の逝去をきっかけにロンドンへ遊学し、そこで自ら歌い始める。2016年4月、のちに妻となる向田麻衣(現・酒本麻衣)と出会い、共に音楽制作をスタート。自身の音楽レーベル、8th MAY Recrodsを設立。現在までにmaishinta、Shinta Sakamoto名義のピアノ曲集など合わせて30枚以上のアルバム(300曲以上)をリリース。2023年より8th MAY Recordsの全作品約300曲をmaishinta musicにて配信開始。 自身のクリエイティビティを平和活動に繋げてゆく、一つのプラクティスとして、2024年、歌う瞑想「SINGA」を創設。音楽を軸に、この世界をさらに平和で愛に溢れる場所にするためにさまざまな活動を行なっている。 ========== MAI SAKAMOTO 酒本麻衣・プロフィール(旧姓 向田麻衣) 15歳でネパールで働く人道支援家と出会い、17歳で単身ネパールを訪れる。そこから繋がる出逢いに導かれ、26歳の時にメイクアップで女性の自尊心を引き出すCoffret Project(コフレプロジェクト)を始動。 その後、人身売買被害者の女性たちのサポートを目的にコスメブランドLalitpur(ラリトプール)を創業。 TEDをはじめ、講演活動が増えてくるに従って、声がもつ不思議に目覚め、自身で詩を書き朗読を始める。2016年4月、のちに夫となる酒本信太と出会い、最初のミーティングで遅刻をしたために生まれた曲「HOHOEMI」の歌唱を担当する。それからmaishintaとして音楽活動を開始。 現在までにmaishintaとしては4枚のアルバムをリリースし、全国のタワーレコードなどで販売。2024年、信太と共に、歌う瞑想「SINGA」を創設。声を響かせることによって人の内側に広がる温かな感覚、愛の体感を思い出すサポートを行っている。 著書:『美しい瞬間を生きる』(ディスカバー21)
8th MAY Records