

古いノート 破れたページ
書きかけのまま 時間が止まる
あの日の街の 角を曲がれば
今も君が 立っていそうで
名前を呼ぶこと できなかった
ただ微笑みが 胸に残った
好きを忘れられるほど
うまく生きられなかった
だから私は
メロディに逃げた
君に届かない この歌を
何度も 何度も 書き直して
終わりのない 片思いが
今日もわたしを 生かしている
あなたは永遠に 気づかないまま
季節が変わり 誰かと笑い
幸せそうな うわさも聞いた
今夜も 静かすぎて
指先だけが 現実を知る
過去にするには
美しすぎる思い出
だから今も
ここにいる
あなたのいない この部屋で
心の奥を なぐさめてる
叫ぶほどの 言葉はなく
静寂だけが 君になる
叶わないゆめ
歌にしてみた
もしも違う 未来が
一度だけ 許されるなら
何も言わず 隣で
同じ空を 見たかった
あなたに触れない この人生で
わたしは何曲 生むのだろう
忘れられない それだけで
この想いは 本物だろ
あなたは過去でも
今は歌になって現れる
今日もまた
終わらない歌を
書いている
- 作詞者
横山智章
- 作曲者
横山智章
- プロデューサー
横山智章
- グラフィックデザイン
横山智章
- ボーカル
ゆれいさくら
- その他の楽器
ゆれいさくら

ゆれいさくら の“永遠の片思い”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
永遠の片思い
ゆれいさくら
「永遠の片思い」は、過去に出会ったたった一人の存在を、今も胸の奥で抱き続けながら生きる心を描いた楽曲です。
届かない想い、言葉にできなかった感情、時間が止まったままの記憶。
忘れられないからこそ、前に進めず、それでも歌にして生きていく――
静かなメロディに乗せて、叶わなかった恋が“今も確かに存在している”ことをそっと伝えます。
この曲は、誰にも見せずに心の中で続いている、終わらない想いへの手紙です。
アーティスト情報
ゆれいさくら
ゆれいさくら、幻想的な詞世界と繊細な旋律で心に残る楽曲を届けるシンガー/ソングライター。恋愛、孤独、後悔、生涯といった人生の深い感情を透明感ある声で歌い上げ、聴く人の記憶にそっと寄り添います。 デジタル×ファンタジーを軸にしたサウンドと、詩的で情景的な歌詞は、まるで1本の短編映画のよう。 現実と夢のあいだを漂うような音楽世界で、“今ここにある感情”を形にします。
ゆれいさくらの他のリリース



