歌詞

なにをみても　はいろの

このせかいには　きぼうもなく

きめられたことを　こなしていくだけ

きかいのように　ながしていくだけ

そらがあおく　みえたのは

きみにあって　からのこと

そらがあおく　あざやかで

ぼくのなみだ　とまらなかった

なにをしても　ひびかない

このせかいには　ぜつぼうだけ

いてついたこころ　とけないようにと

じゅばくのなかで　ちいさくなってた

あさのひかり　みえたのは

きみにあって　からのこと

あさのひかり　あたたかで

ぼくのこころ　ときはなたれた

ゆめがあると　しったのは

きみにあって　からのこと

ゆめがあると　うれしくて

ぼくのあした　いとしくなった

そらがあおく　みえたのは

きみにあって　からのこと