歌詞
DORK
朱歌, YOSHIRO
狙っていたpussy cat
フロアはChris Brown
通り過ぎるたびに微笑み合い細める目
「ねぇ、飲もう一緒に」
ライムとジントニック
相性良い二人 ほおずるような距離
何度か夜を重ね ”そろそろ告り時かな”って
浮かれていたら「彼氏出来ました」って違う相手?damn
おれの想いは猫じゃらし以下?
「プレゼントもらった♡」 写メ付きTwitter
VUITTONのバッグ blah!
もう別にどうでもいい 今日限り 戻ってこなくてもいいよ
相手してやってたのはおれの方 遊び程度
Holla I don't give a shit girl
お前の幸せ なんて願えるワケねぇ
むしろ不幸せになってほしいと
思ってんのはシークレット
I don't give a fuck about you
眼中にないか俺は
かっこ良くないなんてことは承知だ
大好きな人に嫌いって言うの簡単
その逆も簡単ストレートが困難
なんで気づかない?今後おれ以上は居ない
お前が逃した魚は空高くfly
通るboys and girls
がすぐ俺に振り返るくらいビックになるし
てか今の彼氏は調子どう? ha?
ぶっちゃけ俺と比べてどう? haha
助手席のシートが空いてるのは別にお前の為じゃない
勘違いするな
思い通りにいかないと言う「ビッチ」
また意地汚くなってはbull shit
「女なんて結局そんなもんだ、勝手。」
別の子で傷癒すおれは最低?
プライドが言う「お前はフラれたんだ」
認めねぇよ ブルースを内緒で口ずさんだ
お互いの気が一致すんのは第一話
二話からは停滞してくってパターン
何がベストかずっと分からないまま
ファジーな関係をキープして最終話
Ah 短い本編の割りに
やたらエンドロールが長い
Ah また1人 NGシーンを思い返す
もう別にどうでもいい 今日限り 戻ってこなくてもいいよ
"与え"もしない愛だったと気づかず溺れるエゴ
Holla I don't give a shit girl
I know I'm a dorky guy
- 作詞
朱歌, YOSHIRO
- 作曲
朱歌, YOSHIRO
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