

ただわたしは 帰りたい
どこでもいいから
帰りたい
指をくわえて 待っているよりも
即座に 切り上げて
ちゃんとしたところへ
帰ればいい
変えられない 未来もろとも
変えればいいんだよ
降り注ぐ オーロラみたいな
まばたく アセロラみたいに
振り向き 返り咲いて
赤い果実を
食べてしまえばいい
帰還しよう 離縁しよう
離れざるもの もたらせば
その気持ちに
黄昏れる
準備は可能か?
帰還
帰還期間は
まだはるか先延ばし
優しさは…… 指をくわえる
愛しさは…… 闇を加える
単色よりも 複合カラーで
玉座に 躍り出て
ちゃんとしたところへ
戻ればいい
戻れない? 過去もろとも
変えればいいんだよ
帰還しよう 機関へ
旗艦(きかん)がそこに 迎えに来ている
その気持ちに
黄昏れる
装備は有能か?
帰還
帰還期間は
もとより あるのか ないのか
踏みつけた アクセルみたいに
はばたく 明日のように
旅立っていく
- 作詞者
dustboxhead
- 作曲者
dustboxhead
- プロデューサー
dustboxhead
- ギター
dustboxhead

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帰還と黄昏 (Scarlet Vocal Version)
Scarlet Vocal Works
Scarlet Vocal Works『帰還と黄昏』
「帰りたい」という静かな願いから始まり、過去や未来さえ抱えたまま、自分のいるべき場所へ向かっていく姿を描いた一曲です。
オーロラ、赤い果実、黄昏、そして迎えに来る旗艦。
現実と幻想が交差する言葉の中を、Scarletの力強く感情的なVocalが進んでいきます。
「帰還」「機関」「旗艦」「期間」と響きを変えながら連なっていく言葉と、重厚なGuitarサウンドが重なり、静かな始まりから次第に大きな景色へ。
帰ることは、必ずしも後ろへ戻ることではない。
自分の場所へ帰るために、もう一度前へ旅立っていく。
Scarlet Vocal Worksが描く、黄昏と再出発の物語です。
アーティスト情報
Scarlet Vocal Works
Scarletの歌声と言葉を中心に、Metal、Hard Rockを軸として物語を紡ぐVocal Project。 日本神話、感情、記憶、そして日常に潜む光と影を、Dustboxhead Studio独自の歌詞世界と重厚なサウンドで描く。 Twilight Twin Leadsが二本のGuitarで切り拓いた世界と響き合いながら、Scarletならではの声と言葉で、もうひとつの物語を結んでいく。 今日も、あなたの日常に寄り添う音楽を。
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