

なぁ、覚えてるか?
この街で 俺たちは出会った
きっかけはお前から 声をかけてきた
すれ違うだけの 人波の中
お前だけが 違ってた
ただ言葉を交わしただけ
それなのに 何かの音が 確かに響いた
二度と会うことはないと そう思ってた
俺が掴んだ栄光は
誰にも知られず 未来を照らす
太陽さえ嫉妬する 眩しすぎる明日
覚えてるか?
あの夜 俺たちは再会した
今度は俺から 声をかけたよな
人混みの中 一人だけが
眩しくて 目が離せなかった
お前が放つ 特別な光
何かが動き出した 歯車が鳴った
今、運命が 静かに回り始める
俺が掴んだ栄光は
誰にも知られず 未来を照らす
太陽さえ嫉妬する 眩しすぎる明日
いつもお前の 背中を見てた
いつも後ろから 追いかけてた
それでもお前は 対等に扱ってくれた
兄弟のように 家族のように 受け止めてくれた
期待を超えて 想像をぶち抜いてやる
お前が胸張って 自慢できる俺になる
だからずっと 尊敬させてくれよ
なぁ、特別だろ?
俺の手の中にある この過去の栄光
お前と出会った日から 輝き続けてる
- 作詞者
うたうましゅまろ
- 作曲者
うたうましゅまろ
- プロデューサー
うたうましゅまろ
- ボーカル
うたうましゅまろ

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栄光
うたうましゅまろ
友達以上、親友以上
そんな栄光と出会った
お前の存在が今も眩しい
親友以上と言えるそんな存在に出会えた想いを歌詞にしました。



