側にあるもののジャケット写真

歌詞

側にあるもの

sui sui

同じ景色を見た未来が

掴みきれず切なく雨へと変わってく

単純なほど霞んでくぼやけていく

どこまで行けばと流した涙

真っ白なこの心に寄り添った灯火が

輝き始め笑う

深呼吸して思い出す幸せ

いつも君がそばにいたんだ

今僕ら 歩き始めたんだこの場所から

君が背中を押してくれたあの夜は

色褪せず変わらずに今も心に残ってる

もう、大丈夫。共に歩こう

奏で続ける僕らの歌を

いつか話した夢の続き紡いでゆく

そう決めたはずだったのに

複雑なほど離れてく消えていく

どこから行けばと流した涙

真っ白なこの心を焦がしてく灯火が

輝き始め誘う

目を覚まして思い出す幸せ

信じた気持ち空に放とう

響け

泣き虫で弱虫な僕達は一人では

何も始められなかったけど

初めて気付いた君という光に出会ってから

一人ぼっちなんかじゃないんだ

いつだって君がそばにいてくれたから

今僕ら 歩き始めたんだこの場所から

君が背中を押してくれたあの夜は

色褪せず変わらずに今も心に残ってる

もう、大丈夫。共に歩こう

奏で続ける僕らの歌を

  • 作詞

    美津紀

  • 作曲

    唯人

側にあるもののジャケット写真

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    側にあるもの

    sui sui

アーティスト情報

S.U.I SOUND WORKS

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