歌詞
朝に溶ける
Loud Era, Lil Chill
怠惰な僕に夜が問いかける
「このままで朝は迎えられる?」
線路の上立ち尽くしても怖くないや
しばらく空も見てないから
朝から逃げて、疑い続けた
目に見える物が多いから。
耳を塞いでも、瞳閉じても
夜は僕を見捨てた。
馬鹿げてるだろ?
街灯も全部、消えちゃえばいい。
僕1人じゃなにも出来ないけど。
「じゃあね」って、
昨日も今日も同じじゃないか。
期待した明日を横目に
今日を超えるだけ。
照らす月明かりさえも
僕には眩しくて。
痛くて痛くて、消えてしまいそう。
空に散らばった星すら怖くなった。
もう何も願えない。
夜が明けて
朝が来るように
簡単で当たり前なことを
忘れてしまいそうになるよ
何が普通かすらわからないままで
また針は狂うのさ
心が死んでしまう
その前に
I wanna runaway
一体どこに行けばいいんだ?
もう嫌
全てを投げ出そうとしても
目を瞑るとそこには愛
照らす月明かりさえも
僕には眩しくて、痛くて、痛くて
消えてしまいそう。
空に散らばった星すら怖くなった。
もう何も願えない。
- 作詞
Lil Chill, Loud Era
- 作曲
Lil Chill, Loud Era
Loud Era, Lil Chill の“朝に溶ける”を
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