ライヴ・イン・フィラデルフィア 1980 (Live)のジャケット写真

ライヴ・イン・フィラデルフィア 1980 (Live)

  • Spotifyで聴く
  • YouTube Musicで聴く
  • LINE MUSICで聴く
  • Amazon Music Unlimitedで聴く
  • AWAで聴く
  • Amazon Musicで購入する
  • recochokuで購入する
  • moraで購入する
  • Prime Musicで聴く
  • Amazon Music Freeで聴く
  • Deezerで聴く
  • KKBOXで聴く
  • dヒッツ powered by レコチョクで聴く
  • dミュージック powered by レコチョクで購入する
  • Music Store powered by レコチョクで購入する
  • music.jp STOREで購入する
  • ドワンゴジェイピーで購入する
  • animelo mixで購入する
  • K-POP Lifeで購入する
  • ビルボード公式(Billboard x dwango)で購入する
  • OTOTOYで購入する
  • mysoundで購入する
  • オリミュウストアで購入する
  • auスマートパスプレミアムミュージックで聴く
  • Rakuten Musicで聴く
  • スマホでUSENで聴く
  • OTORAKU- 音・楽-で聴く
  • QQ Musicで聴く
  • Kugou Music で聴く
  • Kuwo Music で聴く
  • NetEase で聴く
  • TIDALで聴く
  • FLO で聴く
  • VIBE で聴く
  • Melon で聴く
  • Qobuz で聴く
  • genie で聴く
  • TikTokで使う

トラックリスト

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

アメリカのウエスト・コースト・ミュージック・シーンを代表するバンドであるザ・ビーチ・ボーイズは当時の若者文化を盛り込んだ楽曲で数多くのヒット・ソングを放つ。そしてバンドは音楽的成長を遂げることにより日本の山下達郎、大滝詠一、桑田佳祐といったアーティストにも多大なる影響を与える。そんな彼らが1980年に主要メンバーと共にベスト・オブ~的な趣で行ったコンサートの模様が遂にCDとしてリリース!
1980年3月にリリースした『Keepin’ The Summer Alive』はオリジナル・メンバーが揃って制作した最後の作品であり、アルバム・リリースに伴いアメリカ限定のツアーをスタートさせる。その中で、同年4月18日のフィラデルフィア公演はアメリカの人気ラジオ番組〈King Biscuit Flower Hour〉用に収録・放送され、放送時の音源を使用したCDとして初めてのリリースである。本作はコンサートを完全収録したライヴ・アルバムであり、リリースしたニュー・アルバムからの楽曲に加え、これまでのアルバムに収録されている代表楽曲で構成されている。
主要メンバーのブライアン・ウィルソンは薬物による精神的問題を抱えながらもここではしっかりとしたパフォーマンスを行っており、この時点でのザ・ビーチ・ボーイズのベストと言えるライヴ・アルバムであることは間違いない!


メンバー
マイク・ラヴ - Mike Love (vo) ブライアン・ウィルソン - Brian Wilson (kbds, b) 
カール・ウィルソン - Carl Wilson (g) デニス・ウィルソン - Dennis Wilson (ds, p) 
アル・ジャーディン - Al Jardine (g)  ブルース・ジョンストン - Bruce Johnston (kbds) 
ボビー・フィゲロア - Bobby Figueroa (ds)  エド・カーター - Ed Carter (b)
マイク・メロス - Mike Meros (org, synth)