21 Front Cover

Lyric

21

SHIKA3

君が18歳になった頃

僕は"21'拗らせてる

君が好きだっていえないままでいる

訳もなく彷徨う

君からの返事は無し

そりゃそうもう never more

繰り返す 意味のない

I don't know

まだピュアなフレーバー

(君がそこにいる)

環状線 最寄りで

別れ際に他人みたいな顔

瞼の裏に張り付いて離れずに

黄昏れても

誘われても

嫌になってもう一回浸るんだ

夢の中で君と踊る躍る

(レミソラド)

嘘だらけの 君とならもう

どこにだって行けそうな

午前5時半 シーツ 一人

「じゃあね、バイバイ」

君が金木犀になったから

離れようとしたんだこれでも

どこに行ったって見えない君がいる

キリがない実がない

不甲斐なさで心折れそう

ならそうさ 逃げ出そう

君の香りと僕だけが残るトレーラー

(愛していたいな)

頭ごなしに嫌われるよりも辛い事だ

初めから振ってくれていたら楽だったのに

遊ばれても

一方的でも

懲りないでもう一回浸るんだ

腕の中で君が眠る眠る

(レミソラド)

隙だらけの僕の好きを

奪い取って欲しかった

6時の当てつけみたいな

朝日にグッバイ

踊れない8.7.6

Finally 孤独

5.4.321.ラストナイト

眠れないからいっそ

歌にしてみたりするけど

幸せのパンケーキにまだ

心踊らされてたんだ

置いていかないでよ

食べたいから

黄昏れても

誘われても

嫌になってもう一回浸るんだ

腕の中で君と踊る躍る

(レミソラド)

君だらけの 世界ならもう

未来だって透けそうだ

午前9時半 シーツ 2人

今にもスッと消えちゃいそうな

君の香りがそっと言うの

「またね、バイバイ」

  • Lyricist

    SHIKA3

  • Composer

    SHIKA3

  • Producer

    SHIKA3

  • Vocals

    SHIKA3

21 Front Cover

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