Legalize Now Ganja Ganja
Make me see uno lighter lighter
Mi come fi fire informer
気を付けて火を付けて
誰かがまた連れて行かれた
テレビでフェイクニュース流れた
WEEDぐらいで
「なぜなんだ?」
誰かさんに迷惑かけた
わけじゃないが手錠をかけた
WEEDぐらいで
「わけわからん」
評論家の意見割れた
耳を塞いでる反対派
WEEDぐらいで
「ボンボクラ」
あの国では解禁された
この国ではキチガイ扱い
WEEDぐらいで
Tell dem seh
「Under pressure」
このLifeはStill Survive
「Under pressure」
Systemは崩れない
「Under pressure」
それでも屈しない
「Under pressure」
回せよパイプとMIC
「Under pressure」
このLifeはStill Survive
「Under pressure」
Systemは変わらない
「Under pressure」
いつの日かLegalize It
「Under pressure」
回せよBluntsとMIC
俺は見た
クラブの中
両耳イヤホン付けたまんまで
帽子を深く被りつけたマスク
アルコール飲まずに座ったまんまで
行動は明らか挙動不審
周りを見渡してる
こいつ明らかに
バレバレのマトリだろ
誰、捕まえるために来たんか
知らんがお前遊び来たんじゃ
無いなら帰れデコのあんちゃん
聞かせてやろうかGANJAH GANJAH
どうせここに来れば
ネタがあると思ってねーか?
ここじゃしてないガンジャの売買
テキーラ飲ませてバイバイ
「Under pressure」
このLifeはStill Survive
「Under pressure」
Systemは崩れない
「Under pressure」
それでも屈しない
「Under pressure」
回せよパイプとMIC
「Under pressure」
このLifeはStill Survive
「Under pressure」
Systemは変わらない
「Under pressure」
いつの日かLegalize It
「Under pressure」
回せよBluntsとMIC
仲間が職質をされた
パトカー5台も集まった
WEEDぐらいで
「なぜなんだ」
出所しても前科がついた
世間から冷たく見られた
WEEDぐらいで
「わけわからん」
また芸能人さらされた
マスコミにボロカス言われた
WEEDぐらいで
「ボンボクラ」
ミュージシャンが逮捕された
ニワカファンがファンをやめた
WEEDぐらいで
Tell dem seh
「Under pressure」
このLifeはStill Survive
「Under pressure」
Systemは崩れない
「Under pressure」
それでも屈しない
「Under pressure」
回せよパイプとMIC
「Under pressure」
このLifeはStill Survive
「Under pressure」
Systemは変わらない
「Under pressure」
いつの日かLegalize It
「Under pressure」
回せよBluntsとMIC
Legalize Now Ganja Ganja
Make me see uno lighter lighter
Mi come fi fire informer
気を付けて火を付けて
- 作詞
J-REXXX
- 作曲
MERCY
J-REXXX の“UNDER PRESSURE”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
BETRAYS
J-REXXX
- 2
青春 (feat. RAFUU)
J-REXXX
- 3
いつもどおり
J-REXXX
- 4
MOSIMO…
J-REXXX
- 5
高速説教
J-REXXX
- ⚫︎
UNDER PRESSURE
J-REXXX
- 7
AFRICAN STEP
J-REXXX
- 8
薔薇
J-REXXX
- 9
愛してるぜ (feat. RAFUU)
J-REXXX
- 10
SINGING SINGING
J-REXXX
- 11
WHO GOD BLESS
J-REXXX
- 12
最後の最後
J-REXXX
”J-REXXX“が“ORNIS MUSIC WORKS”とタッグを組み“RAFUU”監修のもと作成したALBUM”2021”
すべての変化が必要とされるこの新しい時代に”J-REXXX”がテーマにあげたのは
“裏切りのラプソディー”
この12曲のラプソディーはもちろん”J”からの
”いい意味の裏切り”だ。
今までの”J”とは少し違う洗練された楽曲達を聴き終えたときに起こる衝撃は、言うまでもない。
そして、溢れ出るメッセージ性と音楽性にくらってほしい。
2021年、新しくも”らしさ”を忘れない、進化し続けるREGGAE DEEJAY”J-REXXX”の真骨頂。