Raita.-ノンフィクションのジャケット写真

歌詞

Raita.-ノンフィクション

Def Works Studio

あの夜 光が消えた

金も愛も 帰る場所すら

それでも今ここに立ってる終わりじゃねえ

始まりだって

あの夜 希望が絶えたくたびれた靴でまた踏ん張った

飲み干した悔しさまだハラんなかで

這いつくばってでもしゃがれた夢

祝うはずの夜に告げられた終わりの言葉

着の身着のまま出たあのドア

カギが閉まる音 今も耳に残る

雨漏りするプレハブの天井湿った毛布と空腹の匂い

夢なんかどうでもよくてとにかく今日を終わらせたかった

誰も信じられないまま 誰にもすがれないまま

それでも消せなかった声が「生きろ」ってどっかで叫んでた

全部俺のせいなんだよな 誰かのせいじゃない俺が悪かった

あの夜 光が消えた金も愛も変える場所すら

それでも今ここに立ってる終わりじゃねえ始まりだって

あの夜 希望が絶えたくたびれた靴でまた踏ん張った

飲み干した悔しさまだハラんなかで這いつくばってでもしゃがれた夢

その日暮らし日雇いの現場

ほこりまみれで消えた「いつか」

指が割れてもギャラは端金、気づけば笑うことさえ忘れてた

ずっとそばにいた音楽にも距離を置いてた、夢を見るのが怖くて

ラジオから流れる誰かの声

あの頃の俺を殴ってきた

もう無理だって何度も言った

でも心のどこかが叫んでた

「ここで終わるな」ってしつこく、しつこく

だからまたペンを握った

あの夜 光が消えた金も愛も変える場所すら

それでも今ここに立ってる 終わりじゃねぇ始まりだって

あの夜 希望が絶えたくたびれた靴で また踏ん張った

飲み干した悔しさ まだハラんなかで這いつくばってでも しゃがれた夢

だけど、もういちど輝けるなら

そう思って また曲を作り始めた

埃かぶったノートとマイク

オレの人生 まだ終わっちゃいねぇって

誰かに届くかわかんねぇ

でも届かなくても構わねぇ

これが俺のノンフィクション

ここからまた踏み出すから

あの夜 光が消えた

金も愛も 帰る場所すら

だけどまた ここに立ってる

終わりじゃねぇ 始まりだって

あの夜 希望が絶えた

くたびれた靴で また踏ん張った

飲み干した悔しさ まだハラんなかで

這いつくばってでも しゃがれた夢

  • 作詞者

    Def Works Studio

  • 作曲者

    Def Works Studio

  • プロデューサー

    Def Works Studio

  • ラップ

    Def Works Studio

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    Raita.-ノンフィクション

    Def Works Studio

『ノンフィクション』は、すべてを失ったところから、もう一度立ち上がるまでを描いた楽曲。

帰る場所も、金も、愛も失い、雨漏りするプレハブでその日を生きることだけを考えていた日々。日雇いの現場、消えていく夢、距離を置いた音楽。それでも心のどこかに残っていた「ここで終わるな」という声を頼りに、もう一度ペンを握るまでの時間をありのままに綴っている。

誰かのせいにするのではなく、自分自身と向き合いながら、それでも前に進もうとする姿を描いた一曲。

これは成功した人間の物語ではなく、何度倒れても立ち上がろうとする途中の記録。
タイトル通り、自分自身の人生をそのまま音楽にした「ノンフィクション」。

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