心が渇いて仕方ないの
何しても満たされぬ日々だわ
刺激に囲まれ狂い始めた
不感症の現代人よ
正気を失ったようだ
次から次へ食いつぶしてく
理性は大抵遅延してる
自業自得
Dance Dance 心のままに 歌って踊れや
隣人を愛せよ乙女
乱れて絡んで 愛という名のもとに
パタゴニア 背負ってどこ行くのかしら
ヒマラヤ 登って酸欠おじさん
くだらない言葉を並べながら
自意識を保つミドル hey hey
かっこ悪い自分が嫌
本音で生きられないこと
ただただ殺してくのか
自分を
だんだん心の奥が腐ってきてんだ
隣人を愛する前に
己を愛せよ 魅力を認めよ
正しいマスターベーションを
苦しまず生きる道を
くだらない現実に終止符を
負けるな若人 現実は
幻想
Dance Dance 心のままに 歌って踊れや
隣人を愛せよ少年
さすれば愛されん
だんだん心と身体 気持ちよくなってきたんじゃない？
ぶっ飛んだって 構やしないさ
乱れて絡んで 身体寄せ合って
愛という名のもとに
- 作詞者
モリタクロウ
- 作曲者
モリタクロウ
- レコーディングエンジニア
篠崎歩
- ミキシングエンジニア
篠崎歩
- マスタリングエンジニア
篠崎歩
- ギター
モリタクロウ
- ボーカル
モリタクロウ
モリタクロウ の“愛という名のもとに”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
夢から覚めたあとも
モリタクロウ
- 2
パララパッパッパ
モリタクロウ
- ⚫︎
愛という名のもとに
モリタクロウ
- 4
あなたのことを
モリタクロウ
- 5
I'm okay
モリタクロウ
- 6
葛藤
モリタクロウ
- 7
想い人
モリタクロウ
- 8
またいつか
モリタクロウ
2019年リリースのシングル「パララパッパッパ」が大好評の中、待望の1stミニアルバムがついにリリース！この世の生きづらさをも愛で包むことを歌った「愛という名のもとに」や、友人の結婚式を期に書いた「あなたのことを」等、モリタクロウの20代での作品を8曲収録。配信限定。
All song written and arranged by モリタクロウ
-Personnel-
モリタクロウ - vocal / chorus / A.guitar / E.guitar / rhythm programing
宇川 祐太朗 - keyboard
篠崎 歩 - bass / recording / mix / mastering
Adam MG - drum
髙盛 陽子 - perc.
松タロウ - graffic design
-Special Thanks-
矢崎 良子
SLAC Records
アーティスト情報
モリタクロウ
1989年2月15日生まれ。兵庫県出身。 12年間合唱団に所属し、国内・ヨーロッパにて演奏。ラッソやパレストリーナなどルネサンスの古典や、ハンガリーの音楽家コダーイ・ゾルターンの楽曲に強く影響を受ける 大学在籍時、ジャズビッグバンドのアンサンブルを経験。 ジャズアンサンブルを、トロンボーンプレイヤー谷口知己氏に師事。 2016年よりシンガーを志し上京。 2019年6月、1stシングル「パララパッパッパ」を発売（廃盤）。同タイトル配信開始。 2020年3月、渋谷nobにて1st ワンマンライブ開催。配信限定1stアルバム「あいというなのもとに 〜REMEMBERING 20'S REAL〜」配信開始（現在再リリース済）。 2020年7月、コンピレーションアルバム「HINATA SONGS」に参加。オリジナルソング「夢から覚めたあとも」を収録。 2022年3月、溝の口neoneraにて2ndワンマンライブ開催。2ndアルバム「僕らの居場所」配信開始（現在配信停止中、2025年2月8日再リリース予定）。 2023年4月、活動休止。 2024年1月、活動再開。 2025年2月15日、yokohama mint hallにて三度目のワンマンライブを敢行予定。 都内のライブハウスを中心に、ポップスのオリジナルナンバーを演奏中。
モリタクロウの他のリリース
SLAC Records
