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OKAMOTO’Sのギタリスト、オカモトコウキと、GOOD BYE APRILのボーカル、倉品翔による初のコラボレーションが実現!
元々交流のあった二人のコラボは、「海」がテーマのコンピ・アルバム「SALT... meets ISLAND CAFE」の最新CD「Sea of Love 2」 のための書き下ろし楽曲。GOOD BYE APRILとしてシリーズ前作に書き下ろし曲「Highway Coconuts」で参加した倉品翔が、今回の新作コンピ参加をオカモトコウキに提案し、夢のコラボが実現。
コラボ曲「嫌いになれない 〜Wave of Love〜」は、作詞作曲、アレンジ、演奏も共同制作。サーフ・ロックを意識したサウンドメイクによるラブソングは、ノリの良いビートとギターが往年のサーフ・ロックへのオマージュも込めたストレートで爽快な仕上がりに!
倉品翔(GOOD BYE APRIL) 1990年夏生まれ・長野県佐久市出身。ネオ・ニューミュージックバンド< GOOD BYE APRIL > のシンガー・ソングライター。 とりわけチューリップや大瀧詠一などのニューミュージックを血肉にし、バンドでは2023年4月にニューミュージックの老舗レーベル・日本クラウン“PANAM”より、敬愛していたシティポップ・マエストロ 林哲司 氏によるプロデュース楽曲でメジャーデビューした。 個人の音楽的ルーツでは、Oasis等のUKロックや、Kings Of ConveniencやJames Iha等のフォーキーな洋楽からの影響も受けており、幼少期より作曲を始めてから音楽の道を志し、中学生で湯川トーベン(子供ばんど)の前座を経験したことを機に音楽プロデューサー・加茂啓太郎氏に発掘され、高校時代にROCK IN JAPAN FESに出演した。 ソロの制作では、自然豊かな土地で育くまれた日本情緒が漂ようオーセンティックなメロディと、スムースな手触りのサウンドメイキングで、日常の癒しになるような音楽を主に宅録で制作している。 他にも舞台、ラジオ、様々なアーティストへの楽曲提供やアレンジ・プロデュースワークをしながら、ラジオパーソナリティーやCMナレーション(長谷川京子出演 「N organic Plenum」TV/WEB CM担当)等、多岐に渡り活躍の幅を広げている。
オカモトコウキ(OKAMOTO'S) 1990年11月5日生まれ、東京都出身。OKAMOTO’Sのギタリスト。 アグレッシブなギタープレイとソングライティング力は評価が高く、SUPER EIGHT、PUFFY、Negicco、小池美由など多くのアーティストに楽曲を提供。またPUFFY、YO-KING、ドレスコーズ、トミタ栞、堂島孝平、ナナヲアカリなどのライブでのギターサポートも行なっている。ソングライティング力を活かしバンドの中心的なコンポーザーとしても活躍、バンド内のいくつかの曲でメインボーカルを務めている。 2019年10月には、初のソロアルバム「GIRL」を、2022年4月27日には、2ndソロアルバム「時のぬけがら」をリリースし、ソロとしても精力的に活動している。
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