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トラックリスト

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前作『ダイアローグ』(2020)から、およそ2年の時を経てリリースされた本作。
シンプルなギターロックの要素はそのままに、随所に散りばめられた多彩な表現がさらにカラフルさを増した4曲入りE.P.となっている。
様変わりした社会情勢と変化を強いられた制作スタイル、そしてメンバー自身の様々なライフステージの変化。目紛しく変わる日々を経て、今まで以上にメンバーそれぞれが楽曲と向き合い、辿り着いた表現の広がりや奥行きは、今の彼らのエッセンスと呼ぶに相応しいだろう。

一人ひとりの主人公との”対話”をテーマにした前作とは異なり、今作は一人の主人公が過ごしてきた”起承転結”を描く。誰しもに起こりうる邂逅と別離、それでも生きることによって描かれる「弧のような」一筋のストーリーに、どこか自分を重ねるように聴いてみて欲しい。

アーティスト情報

  • Lapse In Blue

    2011年、大学で同じ軽音楽部に同期として所属していた小野寺亮(Gt, Vo)、小森拓哉(Gt)、竹﨑駿(Ba, Cho)によって結成。暫くドラマーは固定せず活動していたが、2014年に後輩の谷重人を半ば強引に加入させ、現在の体制となる。 大学卒業後も各自会社員として働きながら、合間を縫って精力的に制作・ライブ活動を行い、2015年には1st EP『黎明カタルシス』をリリース。しかしその直後、メンバーの転勤によりしばしの間、実質的な活動休止状態となる。 2019年、再び活動を開始し、翌2020年にミニアルバム『ダイアローグ』のリリースを果たす。 大学入学までほぼ音楽経験のないメンバーであったことから、結成当初は制作はおろか演奏においても手探りであった。「明らかに声域に合っていないメロディー」「不自然なコード進行」「途切れるサスティーン」「始まりと終わりで20ズレるBPM」等、課題は山積みであったが、音楽への冷めない情熱とたゆまぬ努力、そして固く結ばれた友情によって、数々の試練を乗り越えたのであった。 曲作りにおいては、メインの作詞作曲を小野寺が担当している。特に2000年代後半のJ-Rockシーンに強く影響を受けており、骨太なギターサウンドに乗せた哀愁のあるメロディーラインを特徴としている。

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