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小さな音楽の小箱 – Vol.4 海と戦いと祈りと
時の扉が開くと、あなたは戦の時代へ――。
静かな波間から、船出の支度に沸く港、旗を掲げた戦いの場面、
そして祈りの響きとともに訪れる静けさ。
やがて夜空には花火が咲き、現代へと帰ってくる。
子どもも大人も心躍る、ちょっと不思議な“時空旅行”を、
5つのインストゥルメンタルで描きました。
日本を拠点に活動するインストゥルメンタル作曲家。 即興を出発点とし、音の色合いや余白を大切にしながら、風景や物語を感じさせる楽曲を制作している。 14歳よりピアノによる音楽活動を始め、即興演奏を通して生まれる旋律をもとに、日常の情景や心の機微を音楽として描いてきた。作品はクラシックの構造感と、親しみやすい旋律を併せ持ち、インストゥルメンタル作品を中心に継続的に発表している。 宮内庁雅楽部の演奏音源を聴き込み、雅楽における様式や展開、時間感覚を研究。和楽器の音色を用いるのではなく、その構造や精神性を洋楽器編成によって再構築する独自の手法で、日本的な感覚を現代的なオーケストレーションとして表現している。 言葉に依存しない音楽表現を志向し、聴く人それぞれの感覚や記憶に委ねられる余白を大切にしている。近年は国内外でリスナーが増え、配信開始から半年で累計10万回以上再生されている。
凸凹シンフォニー