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歌詞

そばにいてくれるかな

Carsick Cars

08 そばにいてくれるかな

彼の声は消え、言葉は続く、

僕たちの変化の時が来た

死にゆくシグナルの祝福が

僕たちに変化を強いる

僕らはまた挑戦を続ける

でも彼はむしろ留まる

僕らはまた話した

何を言うべきか

僕らはまた間違える

そして 彼はむしろ留まった

僕らはまた話した

何を言うべきか

困難なとき、そばにいてくれるかな?

困難なとき、そばにいてくれるかな?

困難なとき、そばにいてくれるかな?

困難なとき、そばにいてくれるかな?

困難なとき、そばにいてくれるかな?

困難なとき、そばにいてくれるかな?

困難なとき、そばにいてくれるかな?

困難なとき、そばにいてくれるかな?

08 Could You Be There

His voice is fading, the words are going

It’s time for us to change

The dying signal celebrating

Is forcing us to change

We are trying again

But he'd rather stay

We've been told again

What we had to say

We are wrong again

And he'd rather stay

We've been told again

What we had to say

Could you be there, in the troubled time?

Could you be there, in the troubled time?

Could you be there, in the troubled time?

Could you be there, in the troubled time?

Could you be there, in the troubled time?

Could you be there, in the troubled time?

Could you be there, in the troubled time?

Could you be there, in the troubled time?

  • 作詞

    Carsick Cars

  • 作曲

    Carsick Cars

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2005年のデビュー以来、中国のインディーズ音楽を象徴するバンド「カーシック・カーズ」。ニューヨークでレコーディングを敢行し、2014年に発表した伝説の名盤「3」を日本限定で復刻再版。ソニック・ユースのヨーロッパツアーに同行した経歴を持つなど、グローバルな活動が期待されているバンド。

アーティスト情報

  • Carsick Cars

    2005年に結成。北京を中心に活動を開始し、中国の音楽業界人や洗練された若い音楽ファンから強い支持を受けているインディーズバンドの象徴的な存在。 中国で優れたインディーズバンドを輩出している音楽レーベル「Maybe Mars」所属。 アメリカ、オーストラリアなど多数の海外ツアーを果たし、2007年にはソニック・ユースのヨーロッパツアーに同行。 中国のインディーズ音楽を牽引し続けている稀有なバンドである。 <日本人アーティストからのコメント> 人生最高の思い出の一つはDYGLと行った2017年の7都市に及ぶ中国ツアーの最終日、アンコールにCarsick Carsの「中南海」をカバーしたことです。彼らの音楽は、遠い異国のものでもなんでもなくて、きっと自分たちと同じように音楽が好きでバンドをやっている人が中国にもいる、というよくよく考えれば当たり前のことを体現したようなサウンドです。中国の隠されたオルタナティヴ・ロックです! mitsume 川辺 素

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