心拍数は、5人分のジャケット写真

歌詞

心拍数は、5人分

RYO

Bum… bum…

Ts-ts, ka-ts, ts-ts, ka

Ha… ha… ah…

Mm-mm, mm-mm…

聞こえる?

これが私たちの始まり

One, two, three, four, five

Beat—

楽器なんてなくてもいい

ここに呼吸があるから

唇で刻んだ合図から

今夜が動き始める

違う速さで生きてきた

違う傷を抱えてきた

それでも同じステージで

五つの鼓動が重なった

ひとりきりの帰り道

足音だけが響いてた

誰にも届かない声なら

歌う意味などないと思った

だけど君の低いビートが

凍えた胸をノックした

「そのままでいい」と鳴るたび

止まった時間が走り出す

ひとりでは 震えていた

小さすぎるこの鼓動

息を吸って 目を合わせて

せーので夜を蹴り上げよう

心拍数は、5人分

ドクン、ドクン 舞を揺らせ

声と声を重ねたら

孤独さえもリズムになる

心拍数は、5人分

もっと、もっと 速くなれ

バラバラだった私たちが

今ひとつの歌になる

Boom-ka, boom-boom-ka

Ts-ts-ka, ts-ts-ka

Five hearts beating

One song breathing

一人じゃない 一人じゃない

この胸にみんながいる

One, two, three, four, five

心拍数は、5人分

強がることが上手な子

涙を笑顔で隠す子

言葉より先に走る子

明日を信じ続ける子

そしてまだ夢の途中で

自分を好きになれない私

五つの違う物語が

同じサビへたどり着いた

間違って 息が切れて

リズムを見失っても

誰かの声 誰かのビート

それが新しい合図になる

心拍数は、5人分

ドクン、ドクン 空を揺らせ

息と息を重ねたら

ため息さえハーモニーになる

心拍数は、5人分

もっと、もっと 熱くなれ

名前のなかったこの瞬間を

私たちの歌にしよう

Bum-bum, brrr-bum, bum-ka

Ts-ts-ka, ts-ts-ts-ka

Hey! Ha! Hey-hey! Ha!

Oh-oh-oh, oh-oh-oh

ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ――

Five!

Boom-ka, boom-ka

Breathe in, breathe out

Boom-ka, boom-ka

Turn the whole world loud!

もしも声が枯れたなら

隣の声を借りればいい

もしも足が止まったなら

背中をそっと押せばいい

完璧じゃない五人だから

生まれる響きがここにある

静かな夜の向こうまで

私たちは届いていく

一人分なら 消えそうでも

二人分なら 歩き出せる

三人、四人 光が増えて

五人で未来を鳴らすんだ

心拍数は、5人分

ドクン、ドクン 世界を揺らせ

声と声を重ねたら

悲しみさえも力になる

心拍数は、5人分

もっと、もっと 高くなれ

違う明日を見ていたって

今はひとつの夢を歌う

心拍数は、5人分

止められない この高鳴り

楽器よりも確かなもの

この胸の中で鳴っている

Boom-ka, boom-boom-ka

Ts-ts-ka, ts-ts-ka

Five hearts beating

One song breathing

一人じゃない 一人じゃない

この声にみんながいる

One, two, three, four, five

心拍数は、5人分

Five voices…

Five stories…

Five hearts…

Boom… boom…

私たちは、ひとつじゃない

五人だから、ひとつになれる

  • 作詞者

    RYO

  • 作曲者

    RYO

  • プロデューサー

    RYO

  • プログラミング

    RYO

心拍数は、5人分のジャケット写真

RYO の“心拍数は、5人分”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    心拍数は、5人分

    RYO

無音の中で鳴り始める、ひとつの鼓動。
そこへ五人の声と呼吸、ビートが重なり、孤独だった心拍はいつしか大きな歌になる。

RYOが届ける「心拍数は、5人分」は、楽器に頼らないビートボックスと多層的なコーラスを核にした、5人の物語そのものを鳴らすアンセム。違う傷や迷いを抱えてきた五人が、互いの声を支えにしながら、ひとつのステージへ向かっていく。

「一人分なら消えそうでも、五人で未来を鳴らす」。
重なり合う鼓動が、聴く人の胸にも“ひとりじゃない”という熱を届ける、RYOらしい力強くエモーショナルな一曲。

"