君のいない夏のジャケット写真

歌詞

君のいない夏

STUDIO J

改札の光が滲んで

濡れたアスファルトに夜が落ちる

ポケットの奥で震えたまま

送れなかった最後の一文字

忘れるために捨てたはずの

記憶ばかり覚えている

君のいない夏が

まだ上手に始まらない

自販機の灯りだけが

僕を知っているみたいだ

名前を呼べば

壊れてしまいそうで

沈黙だけが

あの日の続きを歌ってる

終電の風に押されながら

意味もなく遠回りをした

並んだビルの窓明かりに

誰かの帰る場所を見てた

消したはずの写真なのに

瞼の裏で笑っている

時間だけが進んでいくのに

心だけ置き去りのまま

君のいない夏が

まだ季節になりきれない

打ち上がる花火の音が

胸の奥でほどけない

元気でいてね

その言葉の優しさが

誰よりずっと

僕を苦しくさせている

もしもあの日に戻れたら

違う未来があったのかな

答えのない夜ばかり

数えて朝を待っている

君のいない夏が

ようやく夜を越えていく

消えそうな星をひとつ

ポケットにしまうように

さよならさえも

抱きしめられる日まで

沈黙の中

僕は僕を生きていく

君のいない夏が

いつか思い出になる頃

あの日の涙ごと

優しく笑えますように

  • 作詞者

    STUDIO J

  • 作曲者

    STUDIO J

  • プロデューサー

    STUDIO J

  • ミキシングエンジニア

    STUDIO J

  • マスタリングエンジニア

    STUDIO J

  • シンセサイザー

    STUDIO J

  • ボーカル

    STUDIO J

君のいない夏のジャケット写真

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    君のいない夏

    STUDIO J

夏の終わりに残る、忘れられない思い出と切なさを描いたJ-Popバラード。
夜の駅、花火、そして届かない想い。
「君のいない夏」

アーティスト情報

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