

全世界を敵にまわしたとしても、
わたしを愛してくれますか?
朝焼け前の交差点で
信号の音だけが響いていた
誰にも届かない想いを
君だけが 拾い上げてくれた
眠らない街の片隅で
わたしは 君を想ってた
頬に触れた 冬の風より
その沈黙が あたたかかった
正しさなんて 誰のもの?
迷うことすら 愛せたらいいのに
もしも この空が嘘を降らせても
君の声だけ 信じていたい
誰にも見えない場所で
ひとつの光になるように
わたしを 抱きしめてくれますか?
ひとり歩く 夜の歩道橋
濡れたアスファルトが 泣きそうだった
街灯が滲んで見えるのは
風のせいじゃない気がした
強がりばかり覚えて
弱さの隠し方ばかり上手になった
それでも君が差し出す手は
いつも嘘がなかった
「大丈夫だよ」って言えなくて
それでも隣にいたいと思った
雨音と心音が重なって
世界が消えた気がした
奪うように抱き寄せた夜
それがすべてのはじまりだった
わたしを 愛してくれますか?
たとえ この世界が背を向けても
君は わたしの味方でいて
愛してる それしか言えない
真実より 切実な祈りで
すべてを渡すから
──それでも、
わたしを 愛してくれますか?
- 作詞者
しゅか / Room no.38
- 作曲者
しゅか / Room no.38
- プロデューサー
しゅか / Room no.38
- ギター
しゅか / Room no.38
- ピアノ
しゅか / Room no.38
- バイオリン
しゅか / Room no.38

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世界を敵にまわしても、わたしを愛してくれますか?
しゅか / Room no.38
「世界を敵にまわしても、わたしを愛してくれますか?」
その問いから始まる、静かなラブソング。
朝焼け前の交差点、雨に滲む街灯、沈黙のあたたかさ。
誰にも届かない弱さを、たったひとりに差し出す瞬間を描いている。
正しさや強さではなく、迷いごと抱きしめること。
愛を問い続ける声が、余白の多いサウンドとともに響く一曲。
アーティスト情報
しゅか / Room no.38
しゅか / Room no.38です。 バラードやJ-POPを軸にしながら、 感情をそのまま吐き出すのではなく、 感情が揺れ、壊れ、歪んでいく「過程」を言葉にしています。 癒しや答えを用意することよりも、 触れられなかった部分や曖昧な途中経過を、 そのまま残す表現を大切にしています。 音楽は、感情を盛り上げるためのものではなく、 思考が進んでいくためのリズムだと考えています。 HIPHOP、rock、EDM、K-POPなど、 表現に合う形を選びながらジャンルを横断しています。 わかりやすさより誠実さを。 完成より現在地を。 この音と言葉は、 自分探しの物語ではなく、 「いま、ここで生きている」ことの記録です。 楽曲の形はバラード、EDM、HIPHOPなどに限定せず、 詩を起点に、必要な音を選んでいます。 わたしにしか書けない唯一無二を大切にしています。
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