

新しい何かは現れない
差し当たりすべては終わらないから
I just wanna meet my MPDG
Maybe 来世の僕にご期待
どうしようもなく涼しい顔したあいつを殺す
I just wanna
どうしようもなく素晴らしい
用もないけど愛おしい
急展開のtragedy
Thank you 終わらないeverydayに
イメージ群under construction
無遠慮にノックする世界も
すべては相対性の中
目を閉じたら君がいたんだ
ふわっとして浮かんだ
僕だけの王国があった
何にも替えられない僕は僕だけを
眼差して神になった
ありきたりな世界を
僕だけの正解で殴った
血が吹き出す
酷く動揺し
だってこれを擁護するしかなかった
1971の間に「僕」が茹でたスパゲティーは
1995の初めに僕と君が出会っていたなら
1999に本当にちゃんと世界が終わっていたなら
2000終わらない日々に
もしも終わりが訪れるのなら
あゝもうこんなに忌まわしい
世界諸共おやすみ
僕の王国は空に浮かび
鳴り止まない拍手 聞こえる
あゝもうこんなに素晴らしい
あゝもうこんなに美しい
僕の王国は永遠に続き
君を待っている
- Lyricist
NEO[=*_*]</3
- Composer
NEO[=*_*]</3
- Graphic Design
NEO[=*_*]</3
- Guitar
NEO[=*_*]</3
- Songwriter
NEO[=*_*]</3

Listen to Humankind/Past/Future by NEO[=*_*]</3
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Humankind/Past/Future
NEO[=*_*]</3
「大きな物語」が失効したポストモダンの世界において、私たちは何を手がかりに生きていけばいいのだろうか?「終わらない日常」が本当に終わらないのだとしたら、私たちにはそれでも未来を志向する動機がありうるのだろうか。


