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短な花の命では 私の業は背負えない−
和と陰陽をテーマに相反する世界感を確立した、新境地のゴシックメタル作品。
激しさの中にボーカルの繊細な息遣いまでも感じ取れる「ドロドロ」、華やかで切なさ溢れる楽曲に透明感のある歌声とコーラスが調和する「在りし日に萠ゆる君が薄き花びらを染める前に」
他にも世界感を深める楽曲がより没入感を高めている。
何時迄も見えない幸せに甘え来む迄
それは何時散る花を掴むように
ただ春の静寂を揺蕩うように
あなたを待っている